「ガス代が高い!」「ガス料金を削減したい」などとお悩みの方におすすめしたい、効果抜群のガス代節約術をご紹介しているページです。

ガスの契約先を見直したり、従来の給湯器を節約効果の高い省エネ給湯器に買い換えたり、ガス代が不要となるオール電化を導入したりなど、ガス代を安くするおすすめの節約術をまとめてご覧いただけます。

使っているガスの種類を確認

私たち一般消費者が日々の生活で利用しているガスには2つの種類があります。都市ガスとプロパンガス(LPガス)です。

どちらのガスを使っても、調理器や給湯器などのガス製品を問題なく使うことができますが、その成分や特徴には違いがあります。

都市ガス

東京ガスや大阪ガスなどといった一般ガス事業者が提供しているガスです。2017年に自由化されました。ガス会社が保有しているパイプラインを通じて供給されるため、ガスボンベなどは必要ありません。

なお、同じ都市ガスでも以下のように複数の種類が設けられています。

種類 標準発熱量(kcal/m3) 主な取り扱いガス会社
13A 10,000~15,000 大手を始めとする都市ガス事業者のほとんどが使っています。
12A 9,070~11,000 一部の中小ガス会社のみ。
6A 5,800~7,000 かつては広く使われていましたが、発熱量の多い13Aへの転換が進んでいるため、ほとんど使われていません。
5C 4,500~5,000
L1(6B,6C,7C) 4,500~5,000
L2(5A,5B,5AN) 4,500~5,000
L3(4A,4B,4C) 3,600~4,500

数字の横についているアルファベットは燃焼速度を表します。「Aは遅い」「Bは普通」「Cは速い」を意味します。

現在は13Aが主流となっていますが、一部地域では12Aも使われています。

自分がどの種類の都市ガスを使っているかは、どのガス会社を使っているかで判断することができます。

プロパンガス(LPガス)

パイプラインによる供給ではなく、事業者からボンベの形で提供されるのがプロパンガスです。

LPガス・LPG・液化石油ガスなどと呼ばれることもあります。都市ガスと異なり、どのガス会社を利用しても同じ種類のものが届きます。

都市ガスとの主な違いは、前述の供給方法やガス会社ごとの違いの有無などが挙げられますが、成分も大きな違いの一つです。

都市ガスはメタンを主成分としている一方、プロパンガスはその名の通りプロパンを主成分としています。

ガス会社とガス料金プランを見直す

誰でも手軽にすぐできて、さらにガス料金の削減効果が大きいのが「ガス会社と料金プランの見直し」です。

2016年の電力自由化に続き、2017年には都市ガスが自由化されました。もともとプロパンガス(LPガス)は自由化されていましたので、これでガスもすべて自由化されたということになります。

現在契約中(もしくは検討中)のガスが、都市ガスなのかプロパンガス(LPガス)なのかで、見直し方が異なりますので、それぞれのケースについてご紹介します。

都市ガスならセットプランを選ぶ

2017年に自由化された都市ガスですが、まだ従来からのガス会社以外は積極的に参入してきていない状況です。

そのため、都市ガスをお使いの方は、ガス会社の切り替えを検討するよりも、ガス会社が提供する「ガス電気セットプラン」や、電力会社が提供する「電気ガスセットプラン」など、ガスと電力を一本化してセット割を受けることをおすすめします。

ガス会社のプランでも、電力会社のプランでも、セットにすることで料金が割安になるように設定されていることがほとんどで、セットのプランにすることでガス料金の節約に繋がります。

なお、ガス会社を変更(例:東京ガス→東京電力)しても、新たな配管工事は発生しませんので、すぐに切り替えることが可能です。

以下に4大都市ガス会社のセットプランをご紹介します。

名称 解説
東京ガスの電気 ガスと電気をセットにすることで割引を受けられるだけではなく、暮らしのトラブル解決サービスやクックパッドの有料サービスを無料で使えるなどのメリットもついてきます。関東地方の多くの地域が対象。
東邦ガスグループの電気 セット割引を受けられるほか、支払いも契約手続き窓口も一本化することが可能です。愛知・岐阜・三重の多くの地域が対象。
大阪ガスの電気 セット割引はもちろんのこと、セットにすることで紙の検針票も1枚になってすっきり。会員サイトの「マイ大阪ガス」でも使用料と料金をいつでもチェック可能です。近畿地方の多くの地域が対象。
西部ガスの電気 セット割引のほか、ポイント制度も導入されています。貯まったポイントは、TポイントやPontaポイントを始めとした6種類のポイントと交換することができます。九州地方の多くの地域が対象。

プロパンガス(LPガス)なら一括見積もりが最強

プロパンガス(LPガス)をご利用中の方であれば、一括見積もりで契約先を選ぶのがベストです。

都市ガスと異なり、プロパンガスは昔から自由化がされていたため、多くの事業者が参入しています。そのため、ガス料金を安くするには複数の事業者を比較することが大事なのです。

年間で2,3万円ほど安くなるケースがとても多く、中には年間8万円以上も節約になったという方もいます。

さらに、一括見積もりの対象となるのは優良ガス会社のみなので安心できます。無料で簡単に一括見積もりを取ることができますので、ぜひ試してみてください。

省エネ給湯器でガス使用量を抑える

家庭内で最もガスの使用量が多いのは「給湯」です。お風呂やシャワーの際に必要となるのはもちろんのこと、日々の洗顔や手洗いにぬるま湯を使うというケースも多くなっています。

そのため、ガス代節約には給湯器を省エネ性能の高いものに買い換えることが重要となるのですが、中でも特に省エネ性能が高く、ガス代節約効果の大きい、以下の2つの給湯器をおすすめします。

商品 解説
エコジョーズ ガスを用いる給湯器。従来型の給湯器では捨てられていた「排熱」を利用して、給湯効率を高めている。都市ガスもプロパンガスも対応。
エコキュート 電気を用いる給湯器。電気の力で集めた空気中の熱を利用して、お湯を沸かす。ガスは使わないため、ガス代は0円。

オール電化でガス料金を0円にする

日々のガス代を節約するどころか、ガスを使わないことでガス代そのものを0円にしてしまうのがオール電化です。

電気料金も高いし…と思われるかもしれませんが、オール電化住宅には専用の料金プランが設定されているため、光熱費をトータルで見ると「電気料金の増加分<ガス料金の削減分」となり、お得になります。

商品 解説
IHクッキングヒーター オール電化に欠かせない調理器。ガスを使うガスコンロの代わりに、電気を使うIHクッキングヒーターを導入。火を使わずに料理ができるため、安心&安全。
エコキュート オール電化に欠かせない給湯器。ガスを使う給湯器の代わりに、電気を使うエコキュートを導入。ヒートポンプ技術を用いていて、効率よくお湯を沸かすことができる。
太陽光発電 必ずしもオール電化住宅に必要な設備ではないものの、多くのオール電化住宅に導入されている。自家発電&売電で、月々の電気料金を下げることができる。オール電化と相性のいい設備。

注文住宅&お金で後悔しないために

注文住宅を建てるにあたって、後悔しないための重要なポイントが3つあります。それは…

  • 複数の会社から資料をもらって各社の特徴を掴むこと
  • 複数の会社から見積もりをもらって総費用を比較すること
  • 多くの間取りプランを見比べて、間取りアイデアを盗むこと

お金に関して言うと、同じような間取りプランでもハウスメーカーによって500万円以上もの差がつくこともありますので、相見積もりは必須です!

間取りに関しても、これまで気付かなかったすてきな間取りプランを参考にすることで、家づくりが一気に進むので非常におすすめです。

ですから、理想のマイホームのためにも上の3点は必ず行うべきなのですが、1社ずつやろうとすると手間も時間もかかって面倒…。

そんな面倒をまとめて解消できるのが「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくりの特徴

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