エネファームはガス事業者が中心となってPRを続けている成果もあり、知名度が上がってきていますが、ガス事業者や電気事業者が同じようにPRしているよく似た名前の製品が3つあります。

「エコウィル・エコジョーズ・エコキュート」の3つです。

名前だけだとどのような製品なのか見当も付きませんが、エネファームも含めて、それぞれの違いを比較してみたいと思います。

エネファームとは

エネファームとは「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」のことです。その名の通り、燃料電池の仕組みを利用したコージェネレーションシステムとなっていて、発電能力も給湯能力も最も優れています。

その一方で、販売価格はエコウィル・エコジョーズ・エコキュートとは比較にならないほど高額となっています。

燃料電池そのものはまだあまり知名度がありませんが、エネファームに関しては2009年頃から普及促進が進められてきたため、知名度は既に一定のレベルに達しています。

また、自立運転が可能な製品も登場したため、非常時や緊急時にも役立てることができます。

エコウィルとは ※2017年製造終了

エコウィル・エコジョーズ・エコキュートの中で、最もエネファームに近いと言えるのがエコウィルです。エネファームは燃料電池を使って発電を行いますが、エコウィルはガスエンジンを使います。

どちらもガスを必要とするコージェネレーションシステムであることに変わりはありませんが、能力差はかなりのもので、それが販売価格に反映されています。

なお、2017年をもって製造終了となりました。

エコジョーズとは

エネファームとエコウィルは発電能力のある製品ですが、ここからは発電能力のない製品となります。

エコジョーズは高性能なガス給湯器です。従来型のガス給湯器よりも熱を効率的に利用することで排気ロスが減少し、省エネ性能が向上しています。

ガス料金の節約ができるほか、二酸化炭素排出量削減にも貢献できます。

エコキュートとは

前述のエネファーム・エコウィル・エコジョーズの3つがガスを利用する製品であるのに対して、エコキュートは電力を利用します。

ヒートポンプという技術を活用しているという点が特徴的で、エコキュート導入住宅専用の電気料金優遇プランも用意されています。

オール電化住宅には欠かせない設備となっています。

一覧表で違いを比較

項目 エネファーム エコウィル
概要 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム 家庭用ガスコージェネレーションシステム
動力 ガス(水素) ガス
発電能力 あり あり
給湯能力 あり あり
販売価格 150~200万円 70万円前後
補助金 あり あり
メーカー パナソニック
アイシン精機
本田技研工業
長府製作所
ノーリツほか
項目 エコジョーズ エコキュート
概要 潜熱回収型ガス給湯器 家庭用ヒートポンプ式給湯器
動力 ガス 電気
発電能力 なし なし
給湯能力 あり あり
販売価格 25万円前後 60万円前後
補助金 あり あり
メーカー リンナイ
パーパス
パロマ ほか
ダイキン工業
三菱電機
日立 ほか

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