輸入住宅とは、海外風デザインで海外から輸入された木材や資材などを用いて建てられる住宅のことです。

いかにも欧米風の外観をしていても国産の材料を用いていたり、逆に外国産の材料を使っていても純和風の外観であるケースなどは輸入住宅に該当しませんが、厳密な定義はなく、今では一般住宅と輸入住宅の境界線は曖昧です。

日本で輸入住宅が注目を集めるようになったのは20世紀末(1999年頃)です。日本ではあまり見られない独特の外観や内装が話題となり、輸入住宅ブームが巻き起こったほどです。

その後、ブームは過ぎ去ってしまい、一時期は下火になりましたが、現在は本格的な輸入住宅メーカーが増え、当時の人気を取り戻しつつあります。

【必読/1分で読めます】家づくりのプロが語る!注文住宅&お金で後悔しないための3つのポイント

口コミランキング

輸入住宅でおすすめのハウスメーカーランキングです。輸入住宅を実際に建てた方からの口コミに重点を置き、ランキングを作成しました。

上位に位置する三井ホームと一条工務店は、輸入住宅以外の事業での売上が大きく、基本的には輸入住宅メーカーと見なされませんが、欧米風デザインのプランも多数あるため、こちらでも取り上げています。

その他の各社は、輸入住宅メーカーとしての知名度が高く、人気もあります。

一部の限定された地域でのみ営業を行っているところもあれば、フランチャイズ形式を採用して日本全国を股にかけて営業をしているところもあります。各社とも他社とは異なる特徴を持っています。

メーカー 解説
セルコホーム 4.83(6
カナダ輸入住宅に特化した輸入住宅メーカー。住宅先進国として知られるカナダやアメリカで主流となっているツーバイシックス工法を採用。住宅に使う木材はカナダで生産。木材をカナダから運んでいるため、工期が若干長めであるものの、耐震性・断熱性・気密性に優れている。
メープルホームズ 4.80(5
「海外のデザインを暮らしに」がコンセプトの輸入住宅メーカー。数多くのデザイン様式を用意しているほか、コーディネートサービスと呼ばれる施工主のイメージを絵や図面にするサービスも提供。フランチャイズ形式で、幅広いエリアで施工が可能であるという点も強み。
三井ホーム 4.72(25
一般住宅も輸入住宅も手がける木造住宅で人気のハウスメーカー。輸入住宅は高級路線を行き、人気も質もトップクラス。輸入住宅のデザインラインナップが非常に豊富で、ヨーロピアンスタイルからアメリカンスタイルまで様々なデザインの住宅を施工できる。入居後のアフターサポートも万全で、メンテナンスやリフォームも得意。
住友不動産 4.71(17
様々な不動産事業を展開しているハウスメーカー。全てが輸入住宅という訳ではないものの、世界各国の建築スタイルを表現している「邸宅型住宅シリーズ」を提供。欧米スタイルから純和風様式まで、ラインナップはかなり充実。
スウェーデンハウス 4.46(15
北欧スタイルの輸入住宅を提供しているハウスメーカー。輸入住宅の代表格とも言える人気ぶり。高価格帯ながら、高品質で断熱性の高いスウェーデン住宅を提供。ハウスオブザイヤーの大賞を受賞したことも。社名の通り、木材の生産はスウェーデンで行われている。
一条工務店 4.29(38
一般住宅がメインのハウスメーカー。輸入住宅は「ブリアール」という商品を扱っていて、南欧風のデザインが人気となっている。
インターデコハウス 4.28(7
「家と、恋しよう。」をコンセプトに掲げる輸入住宅メーカー。ノルディック・コロニアル・スパニッシュの3つの外観デザインから選べる。
東急ホームズ 3.60(5
Millcreek(ミルクリーク)というブランド名で輸入住宅を手がける。高級な住宅だけではなく、1000万円台のローコスト輸入住宅も。一年中快適に過ごせる全巻空調システムがウリ。米国風や欧州風などデザインも豊富。まだ土地が決まっていない場合、同社の建売や宅地販売もおすすめ。
フロンヴィルホーム千葉 3.40(5
その名の通り、千葉を中心に展開する輸入住宅メーカー。アメリカンやヨーロピアンのデザインが得意。
インデュアホーム 5.00(2
フランチャイズ形式の輸入住宅メーカー。地震に強いツーバイフォーのモノコック構造を採用。
アーデンホーム 2.00(1
「レンガの家」が特徴的な輸入住宅メーカー。ローコストで輸入住宅を建てられ、人気も高い。
ウェルダン 5.00(1
高気密高断熱&と蓄熱式温水床暖房がウリの輸入住宅メーカー。24時間換気システムも導入可能。
ブルースホーム 5.00(1
東証一部上場のJKグループが運営する輸入住宅メーカー。ツーバイフォー工法で家を建てる。
ユーロJスペース 4.00(1
東京・名古屋・神戸を中心に展開する輸入住宅メーカー。質を高めるため、施工は年間30棟までに制限している。
アップルヤードデザイン 0.00(0)
東京・神奈川・埼玉・千葉で建築可能な輸入住宅メーカー。工法はツーバイシックスを採用。
クラフトメイドハウス 0.00(0)
狭小地や3階建ても対応可能な輸入住宅メーカー。「こだわりの手づくり輸入住宅」がコンセプト。
スキャンDホーム 0.00(0)
輸入住宅の中でも北欧住宅を専門に扱う輸入住宅メーカー。「強さと優しさと温もり」を兼ね備える家を建てる。
リンダルシーダーホームズ 0.00(0)
アメリカに本社を持つハウスパッケージメーカー。ツーバイシックス工法の大きくて豪華な輸入住宅を建てられる。
レジェンダリーホーム 0.00(0)
関東地方で事業を展開する輸入住宅メーカー。コストパフォーマンスにこだわり、価格と質の両立を実現。
ロビンスジャパン 0.00(0)
北米・英国・南仏・北欧のデザインに力を入れている輸入住宅メーカー。1000万円以下のプランもあり。
ユニバーシス 0.00(0)
北米に特化した輸入住宅メーカー。外観だけではなく、建築システムもアメリカ方式を採用する本格派。

輸入住宅のメリットデメリット

輸入住宅のメリットとデメリットのご紹介です。

一口に「輸入住宅」と言っても、実は様々なスタイルがあります。アメリカンスタイル・カナディアンスタイル・ヨーロピアンスタイル・オーストラリアンスタイルなど、実に多種多様です。

ただ、どんな輸入住宅にも共通して言えることがあります。それは、部屋が広々としていて開放感があるという点です。和風住宅と比べると相当の違いがあります。

これは輸入住宅の代表的なメリットの1つですが、輸入住宅には他にも様々なメリットとデメリットがありますので、表にしてまとめてみました。

メリット デメリット
広々とした室内空間 価格(坪単価)が高い
魅力的なデザイン 円相場の影響を受けやすい
工期が比較的短い メンテナンスが難しい
耐震性が高い リフォーム時の間取り変更が難しい
耐火性が高い 家の外観や内装に似合うインテリアを探すのが難しい
お城や豪邸のように目立って見える 周りの建物が純和風のデザインばかりだと、変に目立ってしまう

注文住宅&お金で後悔しないために

注文住宅を建てるにあたって、後悔しないための重要なポイントが3つあります。それは…

  • 複数の会社から資料をもらって各社の特徴を掴むこと
  • 複数の会社から見積もりをもらって総費用を比較すること
  • 多くの間取りプランを見比べて、間取りアイデアを盗むこと

お金に関して言うと、同じような間取りプランでもハウスメーカーによって500万円以上もの差がつくこともありますので、相見積もりは必須です!

間取りに関しても、これまで気付かなかった素敵な間取りプランを参考にすることで、家づくりが一気に進むので非常におすすめです。

ですから、理想のマイホームのためにも上の3点は必ず行うべきなのですが、1社ずつやろうとすると手間も時間もかかって面倒…。

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