全労済

更新日:2019年4月19日

全労済は日本に数ある共済の中でも、特に加入者が多いことで知られる大手共済です。50年以上に渡って共済を提供しているほか、古くから著名人をイメージキャラクターで起用しているなどといったこともあり、共済に加入していない人からの知名度も高めです。

そんな全労済が提供している住宅向け共済「新火災共済」と「新火災共済+新自然災害共済」の口コミと評判をご覧頂けるページです。「新火災共済」は火災や様々な自然災害などの被害を保障する共済で、「新火災共済+新自然災害共済」は新火災共済に盗難と地震の保障を追加した共済となっています。

目次

  1. 戸建ての口コミ
  2. 賃貸住宅の口コミ
  3. 地震共済の口コミ

戸建ての口コミ

●●保険の嫌いな方でも、火災保険や火災共済に入っていない人はいないのではないのでしょうか。火災は家屋や家財を失うのですから、その損失金額は大変なものです。私は自分の住居と家財には、会社の労働組合が窓口をして、団体扱いで掛け金が割安になる全労災の火災共済に入っていました。

保険金は、全労災が推奨する標準の、木造モルタル住居の面積に応じた保険金目安、家族人数に応じた家財保険の目安通りに入りました。本当はどの程度の家財があるのか良く分からず、推奨標準であれば、万が一の場合には、保険金(共済金)が問題なく支払われると思ったからです。

会社を定年退職しても、その会社のOB会が窓口となり、同じく団体扱いで掛け金が割り引かれるので、そのまま継続して入っています。

本当は、様々な保険や共済の補償内容や掛け金の対比をして入るべきなのでしょうが、団体扱いで掛け金が割安という歌い文句だけで入っています。多くの人も、どこの保険や共済に入るかは、こんな程度の判断で入っているのではないでしょうか。

●●2011年に家を購入した時に「火災などがあった際に保障を受けられるようにしておく必要がある」と周りの人に言われ、私はそういったことに対して無知だったのですが、色々と調べました。

月々の保険料は抑えられて、ある程度の保障が得られるものが良いなと思い、インターネットで火災保険について調べました。そこで全労災に行きつきました。

全労災の保険は月々1,260円という価格で、火災で全壊した時には2,000万円の保障をしてもらえます。家財についてもセットになっていて、ある程度の保障がしてもらえるので安心だなと感じました。

自分で申込書を取り寄せて、見本を見ながら書いたのですが、わかりにくいことがあり、コールセンターに聞きながら申込書を作成しました。丁寧な対応で手順を教えてもらい、安心なところだなと感じました。

●●私は今、2種類の保険に加入しています。ひとつは自動車保険、もう一つは火災保険です。このたびは、火災保険の加入の経緯についてお話したいと思います。

自動車保険は民間の保険会社に加入していますが、火災保険については全労済に加入しています。実は、火災保険に加入したのは父なのですが、父は3年前に亡くなりましたので、私が全労済にその旨を連絡して、私名義で再度加入しました。

生前父は、私に「これが今うちが加入しいてる火災保険だ」と保険証書を見せてくれました。父の話によると、全労済は民間に比べて保険料も安く、もし火災になったときは家が全焼しなくても保険金全額を支払ってくれて、保障もしてくれるとのことでした。

そして、後でわかりましたが、保険料も民間の保険会社に比べて安いし、民間の火災保険は火災にあったとき3分の1くらいでも家が残っていると保険金は全額は払わないとのことです。そのことは生前父も言っていましたし、親戚や近所の人も言っています。

私の住んでいる地域は田舎なので、保険に関しては農協か全労済か郵便局の保険に加入する人がほとんどです(郵政民営化の影響で今後は少し変わってくるかもしれません)。

そして、職場の若い男性社員の人も「私のところは保険はみんな全労済に加入しています」と言っていました。彼は「保険料も安いし責任を持って保証をしてくれるのは全労済の強みですよ」とも言いました。私もその通りだと思います。

私は今、全労済に加入しているのは「火災保険」だけですが、いずれ「自動車保険」の乗り換えを検討しようかと思っています。おすすめします全労済。

●●これまで二世帯住宅に住んでいました。昨年の夏に父が亡くなったのを機に家の火災保険と家財保険を見直す事になりました。

それまでは父と私の二人でそれぞれの損害保険会社に契約をしていました。父は火災保険と家財保険で、私は家財保険だけを契約していました。元大手の製鉄会社に勤めていた父は、それまでの繋がりの関係で大手損害保険会社と契約をしていました。どれも単年度契約の関係で直ぐには解約出来ません。

それに契約金と比べても補償金額が安く感じたので、今の状態に見合った内容にする為に事前に数社の比較検討しました。その結果、全労済に決めました。これまでも私の分だけは全労済でしたが、これを機に全てを全労済で済ませる契約を新たに結びました。

●●2011年に注文住宅を建てました。工事が進んでいくうちに、仕様にこだわりだしてしまい、当初よりどんどん見積もりが膨らんでいきました。

火災保険には30年間で加入し、一括で保険料を支払う予定でしたが、結局その予算分を使ってしまいました。仕方がないので一年間の契約で加入し(自動更新)、毎年支払っていくことにしました。

余分な特約は不要ですし、再取得価格で保障してくれるという点だけクリアしていれば、あとはシンプルに火災保険のみに加入したかったので、評判の良い全労済とJA共済県民共済を比較しました。

細かな違いはありますが、どちらを選んでもそれほど大差ないと思います。私は全労済を選んで満足していますが、それでも良い火災保険商品が出てくれば乗り換えたいと思って、今でもチェックしています。

▲▲私は以前住んでいた一軒家で全労済の火災保険を利用していました。

保険というものをそれまで特に考えたこともあまりなく、知り合いから頼まれたのと、保険くらいは入っておかないといけないだろうと思っていたので、ちょうどいいと思ってプランの説明もそこそこに加入しました。入ってみて価格こそ安かったのですが、正直魅力はそこだけでした。

数年後、知り合いの保険会社(この人は自動車保険がメイン)が「証券診断をしているので、ぜひ見せてもらえないか」と言って、契約内容を見せると、その人から「かなり無駄な補償がたくさん付いている。これならうちでも安くすることができる」と言われました。

このことを殆ど会ったこともない担当の人に問い合わせると、「いや、あまり説明をしなくてもいいと言われたので…」の一言。あまり興味を示さなかった私も私ですが、これで飯食ってるならもうちょっとそれなりの説明や提案をしてもよかったのではないかと、かなり私の中でいらいらが募ったのを覚えています。

全労済はほかの会社とは違い、生協の人がやっているそうなので、そのあたりもあったのかもしれません。その後すぐに保険をその知り合いのところに移しました。安いからというだけで飛びついてもダメだなと実感しました。万が一の時などに対応が悪いと困りますしね。

賃貸住宅の口コミ

●●賃貸マンションに15年間住んでいました。賃貸のメリットは、災害などで建物が大きく損傷した場合でも、修繕費用がかからないことです。とはいえ、入居中に保険に加入しなくていい訳ではないと、保険会社に就職した友人から聞きました。

「入居時に、管理会社から義務として1年か2年更新で加入させられることが多い。その場合は保険料さえ支払えば補償される安心があるけれども、特にそうした義務を求められない場合はいざという時に補償がなくて悲惨な目にあうこともある」と。

悲惨な目にあう具体例は、

「まず、わざとではなくても浴室やトイレからの水漏れなどで階下に浸水したり、自分が借りている部屋自体も修繕しなければならない場合、かなりの費用を請求されること。そして、震災や火災などで家財道具が壊れてしまった場合、最低限の家財道具を揃えるのにも相当な費用がかかるということ」

との説明を受けて、早速検討しました。悲惨な目に合わないための保険として、前者については賠償保険、後者については家財保険だということが分かりました。

ただ、複数の損保会社のうち、どの会社で契約をしたらよいのか、随分迷いました。口コミサイトも見てみましたが、「保険金の迅速な振込対応・加入時の親切さ」など、人それぞれに大切と思っているポイントにより、評価も分かれるようでした。

そこで、自分にとって何が大切か整理すると、加入時の対応や保険金請求のときの対応については、結局保険会社に報告したり請求するので、代理店さんのお世話になることはそう重要ではないと考えました。また、家財を見積もってみると、もっとも高額かつ損傷したらすぐに買い換えなければならないものは、パソコン程度でした。

何より、結婚準備金など積立をしている最中だったため、「賠償保険は各社でそう保険料が変わらないので家財保険を主に考える。いざという時の補償は必要。ただし、そこまで厚い補償は不要。」と考えて、シンプルで保険料が割安な全労済で契約しました。

転居するまで長らくお世話になっていましたが、ときに他社の保険料と比較してみても、格安な保険料で自分に必要な補償を持つことができました。

地震共済の口コミ

●●東北大地震までは年払い1万円くらいのに入っておりましたが、その地震の後、倍額の自然災害付きの火災保険に切り替えました。その頃は、テレビをつけるたびに、災害に合われた人たちのお話を聞くことが多くありました。

「火災保険に入っていたが、自然災害、地震保険には入っていなかった」と言う人や、折角新築したばかりだったのに、地震保険に入っていなかったという方のお話しを聞くたびに怖くなってきて、私は、すぐに全労災の火災保険係に電話をしました。担当者は、快く新しい保険(地震、自然災害付きの火災保険)に入れてくださいました。

災害は、来なければよいのですが、今の日本列島の災害を未然に防ぐことはできません。もしもの時の神頼みではありますが、保険に入っていれば、ある程度安心できるのではないでしょうか。

●●全労済で火災保険と自然災害保険と地震保険に入っています。家の坪数によって掛け金が変わってきます。家の坪数は35坪ですが、最高で火災保険で4,000万くらいかけられます。自然災害保険と地震保険は「大型タイプ」と「普通タイプ」と2種類から選ぶことができて、大型の方が保障が大きいです。

35坪で、地震の場合は最高1,500万くらいかけられます。自然災害保険は3,000万くらいです。最大までかけて、年間保険料は10万くらいです。今は、地震もいつくるか分からないので、念のため最高金額をかけるようにしました。

昨年までは掛け金を低めにしてあったのですが、最近は異常気象で竜巻も多いので怖くなって、最高金額にしました。それでも、年10万なら安いと思います。