損保ジャパン日本興亜

更新日:2019年4月19日

年間の売上高が1兆円を大幅に上回る大手損害保険会社です。一般的には損保ジャパン日本興亜の名称で知られていますが、正式には「損害保険ジャパン日本興亜」という社名です。

ちなみに他社と比較した際に、特にユニークな点としてよく挙げられているのが、本社ビル42階には東郷青児美術館が入っているということです。こちらの美術館には、ゴッホが描いた「ひまわり」という著名な絵画が展示されています。

そんな損保ジャパン日本興亜の火災保険「THE すまいの保険」の口コミと評判を掲載しているページです。損保ジャパンと損保ジャパン日本興亜という大手損保2社が合併して誕生した同社は、火災保険の契約件数も非常に多くなっています。

目次

  1. 戸建ての口コミ
  2. 分譲マンションの口コミ
  3. 賃貸住宅の口コミ
  4. 地震保険の口コミ

戸建ての口コミ

●●私が住んでいる地域が、今噂されている『南海トラフ地震』の影響を受けそうな地域ですので、火災保険にも地震保険にも入っています。天災によってマイホームが無くなることを避けたいと思いましたし、テレビCMなどで地震による火災は普通の火災保険では補償されないことを知っていたので、地震保険も付けました。

私の場合、ローン期間の火災保険を全額一括支払いし、その額が60万円ほどだったので、地震保険がいかほどのものかと心配していましたが、1年あたり約1万円と非常に良心的な料金設定だったことに驚きました。ただ、残念だったことは地震保険は一括払いができず、5年更新だということでした。

まだ見ぬ大地震を恐れて、避難するようにマイホームを建てましたが、更にそのマイホームを地震から守るために保険に入りました。絶対に更新を忘れないように、家族のために頑張っていこうと思います。

●●戸建てに住んでいますが、我が家は損保ジャパン日本興亜の火災保険と家財保険に加入しています。年間保険料については周囲の人間からも「多少高い」との声が少なからずあります。保険加入者としては、火災保険や家財保険に入っていても火の元には万全の注意を払いますので、高いと感じるのではないでしょうか。

加入の理由としては、どんなに注意をしてても、火災が起こる可能性は捨てきれないことと、発生した時の隣近所への迷惑が大きなリスクとなることです。それと、火災以外にも落雷、爆発、風災、雹災等の事故にも対応してもらえることでした。

加入経緯については、自分の場合は、たまたま勤務する会社が損保の代理店をしていましたので、キヤンペーンなどをしている時に加入しました。なお、保険会社の対応振りは好感がもてて、良かったです。

●●私が火災保険に入った理由は住宅購入の際に必要だったからです。保険料は長期でまとめて払うほど割安でした。私はあまり出費を多くしたくなかったので、月払いにしました。ローンを払い終わった今でも継続して加入しています。

私の加入している火災保険は、火事の他にも台風などの災害で家が破損した場合、一定の条件を満たせば保険料がでます。また、火災保険は家だけの補償なので、併せて家財保険にも加入しました。家財保険は特に共同のアパートやマンションに住んでいる場合は必要性が高いと思います。

ちなみに、地震保険には入っていません。理由は保険料が高いですし、私の住んでいる区域では地震がとても少ないからです。しかし、地震の多い所に住んでいるなら、かけたかもしれません。

●●一戸建を新築したので火災保険に加入しました。火災、風災、水災、盗難、水漏れなどを補償してもらえる保険にしました。長期契約をしていて、保険料は1年間で15,000円くらいです。2,000万円の補償があるため、妥当な金額かと思います。

1年払の場合は1回にかける保険料を安くあげることができますが、都度更新をしなければならなくなります。更新を失念してしまい、火災が起こったりしてしまうと悲惨です。そして、更新し続けても、長期と比較すると割高になってしまいます。

長期の場合は、更新漏れなどはありません。ただし、保険の見直しは難しくなってしまいます。私の場合は、更新漏れが懸念されたため、迷わず長期にしました。

保険には加入しないという選択肢もあります。しかし、何かあってからでは遅いと思います。いざという時の安心をお金で買うのです。色々と比較検討したうえで、自分のニーズに合った保険を選ぶと良いでしょう。

▲▲以前、大雨時の落雷により給湯器が故障しました。家財保険に加入していましたが、発生時は保険が効くとは思っていなかったので、保険会社に連絡をしていませんでした。しかしその後、友人から「落雷の被害も家財保険が効く」との情報を入手したため、保険会社に問い合わせをしました。

事後数週間の経過後であっても、発生日時、状況、近所の人の当時の天候の状況の説明があれば、保険が支払われるとのことでした。発生日時と状況は自分で報告可能ですが、「近所の人に頼んで当時の天候を保険会社に説明が必要」というところに抵抗があり、結局申請は中止し、自分で給湯器の修理費用を負担しました。

近所の人の負担を考えると、あまり歓迎される内容でもないですし、修理金額も2万円以内程度でしたので、煩わしいお願いを避けたほうが良いと考えました。ただし、今思い直してみると、落雷の被害は明らかであり、保険会社の申請には近所の説明という項目を削除出来なかったのかと思っています。

分譲マンションの口コミ

●●私は先日、分譲マンションを購入した際に、すまい保険に加入しました。どうしてこれにしたかというと、まずローン会社に勧められたということと、火災保険以外にも補償の範囲が広かったことでお得感があると思ったからです。

一応、保険の担当者につないでもらい、話をしたのですが、自転車の事故などの補償もついていたり、思わぬアクシデントで物が壊れてしまったときなども補償対象となるという話にとても惹かれました。

賃貸であれば、ここまで手厚い保険に入ることはなかったと思いますが、自分の財産としての家ですから、きちんとした保険に入っておいたほうがという担当者の言葉に強く同感しました。

住宅ローンもあり、保険の負担は少ないほうが良いとは思いますが、やはり安心を買うという目的ですから、多少の金額には納得できました。

賃貸住宅の口コミ

●●10年満期で積立金が戻ってくる家財保険に入っています。細かい補償が付いていて、交通事故や天災にも対応してくれるので安心しています。実家でも同じタイプに入っていたのですが、残念なことに火事になったことがありました。担当者がすぐ飛んできてくれて、いろいろ手伝ってくれました。

昔は、柱が残っていたら…とか、細かい噂が色々とありましたが、実際にはそんなことはありませんでした。借家だったのですが、借家人賠償にも入っていたので、大家さんにお渡しできました。その頃から10年更新で入っています。

お金が必要な頃に満期もくるので、貯金代わりにもなっていいかなと思っています。財産を守るものですから、どこまで補償されているか、きちんと確認しておくことが重要だと思います。

●●3年前に英語教室を開設する際に、塾保険を探していたのがきっかけでした。

個人事業を始めるのに、あまり保険などの商品知識はなかったのですが、塾保険の契約のため事務所へ来訪してくださった担当者が「新規で事業するなら、もし大屋さんが保険に入っておられなければ、入っておいた方がよいのでは」と勧めてくださったのがきっかけです。

家財などの見積もりも実際来ていただいているので、その場で確認していただけました。

実際に保険補償を請求したことはないですが、台風や大きな災害があった後などは、窓ガラス割れや浸水のことを心配して電話をかけてきてくださり、今はパートナー的な存在でもあります。

担当者様とはお互いに子をもつ親として、社会問題の話で盛り上がることもあります。保険は、どこの会社と契約するかというより、どの担当者に勧めてもらうのか、その信頼関係が鍵になってくるのではないかと思います。

▲▲大家さんが代理店をされている損保ジャパン日本興亜の火災保険で、る~むジャパンという商品の被保険者(正確には主人の名義)になっています。契約者は大家さんです。本来は契約者も被保険者同一である予定だったのですが、大家さんが代理店としての役目をきちんと果たしていなかったせいでこのような加入になりました。

そもそも我が家は仕事の都合で急に引越しが決まり、不動産屋さんと契約してから2週間後に入居というスケジュールでした。不動産屋さんからは、火災保険については「大家さんの方で加入するように」と言われており、近日中に大家さんから書類が届くとまで言われていました。

それなのに引越し前日になっても書類は来ず、鍵の引渡しで不動産屋さんと会った時に「明日入居なのに火災保険の書類が来ないんです」と相談しました。不動産屋さんは、「じゃあ、まだ送ってないんでしょうかね~」と呑気な返事。

私自身、損害保険会社に勤務していたことがあり、保険の契約手続きの正しいルールは知っているので、急ぐ気のなさそうな態度にイライラしてしまい「本当なら代理店さんが契約内容について説明してくれるはずですよね?明日の引越しで壁を壊したり事故が遭っても、ウチは関係ないってことでいいんですよね?こちらは書類を待てと言われたから待っているのに、督促しなくちゃいけなかったんですか?」とクレームをつけました。

さすがに不動産屋さんが大家さんに相談したようで、鍵の引渡しが終わって自宅に戻った後に、「保険の件は大家さんの方で何とかするそうです」という連絡が来ました。なので、契約者=大家、被保険者=主人、保険料の支払=主人という形の契約が出来上がりました。

大家さんが悪びれもせず、「保険料は私の方で立替えておきましたから、来月の家賃と一緒に振り込んでください」と電話をしてきたときは、本当にめまいがしました。いまどきこんな対応の悪い代理店がいるのかと。

大家さんは高齢のおばあちゃんだし、保険代理店は手数料を得るためのお小遣い稼ぎみたいな感覚なんだろうと思いますが、こんな代理店を野放しにしている損保ジャパンはどうにか対策をとってほしいと思います。

仮に引越し前に書類が送られてきたとしても、大家さんだったらプロの保険代理店さんがするような商品説明はできないと思います。どんな契約に入っているかよく分からないので、入居後に証券と約款を送ってもらって私が保管しています。

こんな経緯で加入している契約でも、万が一の時にはお世話になるかもしれないので、とりあえず補償があるだけありがたいと思っています。不動産屋の保険代理店業の兼任は、きちんとした対応ができないなら本当にやめてほしいと心から願います。

地震保険の口コミ

●●私は2011年に地震保険に加入したのですが、そもそも地震保険に加入したきっかけは、東日本大震災で倒壊した家屋を見たりしたときに、自分の家もああなってしまって、しかも地震保険に入っていなかったら…と不安になったからです。

そして何より、被災地に住んでいる親戚に相談したところ「地震保険は絶対に入っておいたほうが良い」と返事を貰ったことも大きかったと思います。

保険会社の方のお話によると、地震保険は最高で火災保険の半額の補償金を得ることができるそうですが、年間9,000円ほどと大きな負担になるような金額ではなかったことが驚きでした。これだけ少額で地震に対する不安などが和らぐのだから、加入したことが正解だったなと思っています。

●●東日本大震災の発生をきっかけに、地震保険に入ることを決めました。これまで保険は必要最低限のものしか加入していなかったのですが、改めて地震の脅威を実感し、万全の対策を取ることにしました。保険会社はいくつもあってどこにするか迷ったのですが、会社の先輩にすすめられて損保ジャパンを選びました。

私は保険についてあまり詳しくないのですが、損保ジャパン日本興亜の担当者の人の説明は丁寧で分かりやすかったです。地震保険はどの会社も内容が同じらしいので何とも言えませんが、担当者の対応が気に入ったので、損保ジャパンにして良かったと感じています。

火災保険料は他の会社と比べて、特に高くもなく安くもなく一般的だと思います。大手の保険会社なので安心感があるのがいいですね。

●●あの3.11まで我が家は地震保険加入の家ではありませんでした。しかし、あの3.11以降、日本中に知れ渡った「液状化現象」の被災地となってしまった我が家の周辺。毎日のようにTVなどで報道され、地震保険に入っていた家と入ってなかった家との差はとても大きかったです。

3.11で近所の方々は被害に遭われたのですが、我が家はどうにか無事でした。しかし、もし万が一またあのような地震が起きた場合、1度歪んでしまった土地がまた無事に済むかと言われれば、それは分かりません。

そして、被害にあった土地建物の場合、保険加入は難しいとの事を知り、我が家はその後すぐに地震保険に加入する事を決めましました。保険会社は家を購入した際に入る火災家財保険と同じ損保ジャパンです。地震が起き、すぐさま連絡をしてきてくれた会社でした。

地震保険は噂でとても高額だと聞いていたので躊躇していたのですが、思ったよりも安く、土地建物の大きさや価格によって金額も違ってきます。

年払いなので支払う時は数万円という金額に驚きさえもしますが、月に換算すると数千円と安く、その支払いによっていざという時には助かるのは間違いないので、我が家は迷うことなく契約をしました。

国や地方に頼っていても、なかなか頼りきれないですからね。ご自身で出来る事からしておけば、いざという時には安心だと思います。保険というのは支払っている時はお金のかかる事なので躊躇すると思いますが、万が一の時は助かる事なので、家族を守るには必須なものだと思います。

●●近畿圏在住です。火災保険は昔から入っていますが、1990年頃に地震保険にも入りたいと申し出たところ、阪神淡路大震災より前だったためか、担当者は「近畿は地震がないから…」という調子で、無駄なことをしてもと言いたそうな雰囲気でした。それでも、無理に押して契約しました。

我が家には震災による被害なかったのですが、想定外の事に備える保険だということを改めて実感しました。現在契約している保険では、火災保険と地震保険はセットで、地震保険は火災保険の補償額の半分までしか地震保険に入れません。

ですので、もし地震が起きたとしたら、この金額では足りないと思います。充分に近い金額を地震保険で受け取ろうとすれば、2倍の金額の火災保険に入らなければならないことになります。

それと、かなり前に住んでいた家の隣に、アイロンを使用する職業のお家があったのですが、そのために我が家の火災保険の掛け金が普通よりも高くなるのだという説明を受けました。説明の際に、ガソリンスタンドの近くにお住まいの方も同じだということを聞きました。

今もそのようなのかどうかはわかりませんが、保険料はともかく、住宅の周りの環境によってはそのようなリスクがある可能性も知っておくと良いかもしれません。

●●地震保険を検討しだしたのは、東日本大震災が起きてその惨状を目の当たりにしたからです。日本に住んでいる限り地震のリスクからは逃れられないという認識は以前から持っていたのですが、改めて考え直すことになりました。

ただ、地震の頻発する地域ならともかく、それ以外の地域に住んでいる人にとっては、掛け捨て保険に近いように感じます。しかし、いつどこで起きるかわからないのが地震ですし、住む家が全壊や半壊などして莫大なお金がかかることを考えると、掛け捨てでもやむを得ないと思うようになりました。

今は補償が少なくて、月々の保険料が安い保険に入っているのですが、金銭的に余裕が出てきたらもっと補償の大きい保険に変更する考えでいます。

●●我が家は損保ジャパン日本興亜の火災保険と地震保険に入っています。火災保険については住宅ローンの契約条件に含まれていたため、必ず入らなくてはならなかったのですが、地震保険についてはどちらでも大丈夫という状態でした。ただ、地震による被害も補償できるようにして安心したかったので、地震保険にも入りました。

数ある損害保険会社の中でも、大手と呼ばれる「東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン・損保ジャパン日本興亜」の4社で迷いました。保険に詳しい知人に聞いたところ、大手に関してはどこも似たり寄ったりだから、好きなところにすればいいのではないか、とのアドバイスをもらいました。

そのアドバイスに従い、かつて自動車保険の事故対応でお世話になったことがある損保ジャパン日本興亜にお願いすることにしました。

もう少し補償内容や保険料などを比較してみても良かったかなぁとも思いますが、性格的に結局選べなくなってしまいそうなので、意を決して損保ジャパン日本興亜を選んでおいて良かったと思っています。