JA共済

更新日:2019年4月19日

JA(農協)が提供している共済です。取り扱っている共済の種類が多いことや、60年以上という長い歴史を持っていることなどから、知名度が高いだけではなく加入者数も多いです。

そんなJA共済が提供している住宅向け共済「建物更生共済 むてき」の口コミと評判をご覧頂けるページです。損害保険会社や少額短期保険会社の一般的な火災保険では、地震保険に別途加入しないと地震による損害のリスクをカバーすることができませんが、こちらの共済は最初から地震が保障の対象に含まれているという特徴があります。

目次

  1. 戸建ての口コミ
  2. 地震共済の口コミ

戸建ての口コミ

●●ひょんな事から、父の頃から加入していた東京海上日動の火災保険から、JA共済の火災共済に入りなおしました。父が亡くなって、自分が支払うようになると火災保険は保険料が高くて、負担が大きくなってきていたので迷っていました。それでも、父が亡くなって何年か継続して私が保険料を支払っていました。

ある時、中学の先輩と飲食店で偶然出会い話し込むうちに、先輩がJAに務めていて共済の担当をしていると言って、共済を勧められました。それで、火災保険の事を話して共済の話に進みました。

話していてると料金が安そうなのと内容に違いが無さそうだったので、後日見積もりをしてもらって契約しました。内容にあまり変わり無く、料金も安くなりました。

●●いろんな保険会社がありますが、私の実家が入っていたJA共済は自然災害も補償をしてくれますので、とても良いと思いました。私の実家がある九州は、特に台風の被害が大きいのですが、とにかく屋根がよく壊れます。瓦が割れたり飛んでしまったり…。風速30メートル以上の台風がくると、毎回のように被害にあいます。

この保険は、そんな台風の被害にもちゃんと対応してくれるのが、すごく感動します。ただし、屋根が飛んだというと保障してもらえないようです。これは後で聞いた話なのですが、「屋根がずれました」というと、保険が下りるらしいです。

私の実家は、もう30年ほど経っている家なのですが、JA共済に入っていた頃は一度も保険をつかったことがなく、「入っていても無駄だ」と、父がやめてしまったのですが、周りの口コミを聞いても、惜しいことしたと思っています。当時、「年間の保険代金も割安で良心的だ」と、母も言っていました。

そして最近になって再び実家に「火災保険を掛けようか」との話が出ています。他に県民共済全労済なども考えているようですが、以前に入っていたことがあって勝手が分かっているため、またJA共済に入るようです。

●●6年前に一戸建て住宅を新築したと同時に、JA共済の建物更生共済に加入しました。1,000万円の30年保障で年額7万円ほどの掛け金です。他社に比べれば高いイメージかと思います。ただ、掛け金が高いのにはそれなりの訳があります。

まず、この保険は30年後の満期返戻金があります。その額は100万円です。どうやら満期金額の10倍の保障するという仕組みらしいです。

また、火災はもちろんのこと、自然災害や地震による被害でも保障の対象になり、災害で怪我などをした場合にも保障が付いています。細かい特約を見ると、建物が崩壊したときにかかる片付け費用や見舞金なども頂けるようです。このように保障内容の充実感はあります。とは言え、掛け金が高いのは家計を圧迫しますが…。

この保険で気に入ってる特約があります。「修理費給付特約」というものです。これは3年ごとに満期金額から給付金をもらえる特約で、30年後の満期はかなり長いですが、この特約で3年ごとに満期金額に応じた割合で満期返戻金を先取りできます。

私もこの特約を付けているのですが、非常に助かります。私は6年経過したので、今まで2度給付金をいただきました。目的は住宅を修理する為の給付金ですが、申請すれば簡単に給付を受ける事ができます。非常に家計の助けになり、良い特約です。

▲▲私は自宅と賃貸不動産のために、JA共済の建更むてきに加入しています。もともとは私が掛けていたわけではなく、父が掛けていたものです。父が死亡したため、私は不動産を相続し、そのまま建更むてきを継続しているところです。

この建更むてきは、火災と地震を担保するための共済です。もともと、我が家はJAとの付き合いが長いため、この共済に加入しているのですが、私は特にJAとの付き合いもないため、相続した際にすぐに別の保険への乗り入れを考えました。

しかし、この建更むてきは、掛捨てではなく定期の貯蓄型の共済なので、辞めようにも辞めることができません。満期までに辞めると大きく掛金元本を割ってしまうからです。結局は高い掛金をあと20年程度納め続けなければなりません…。

▲▲農協の積み立て式火災保険に1年で30万円払っていたのですが、友人に「掛け捨ての方が安いし、十分」と言われ、解約しました。お金はあまり返ってきませんでした。

今は、保険には入っていません。築30年以上たつので、もう保険はいらないかなと考えています。念のため、掛け捨ての保険を考えていますが、まだ、これといったものは見つかっていません。

マンションに住んでいた時は、管理会社から火災保険に入るように強要され、選択肢がある場合は安い方に入っていました。でも、戸建の古い物件に住んでいるので、燃えたら燃えた時だという感じです。もちろん、火事にならないように細心の注意を払っています。

今探しているのは、掛け捨ての火災保険ですが、地震保険と家財保険にも興味があります。火事の跡に家だけ用意されても仕方ありませんし、家財道具がないと困ります。また、火事だけでなく、地震も怖いですからね。掛け捨てで安い所があれば、そこに入るんですが…。

この前は火災保険の一括見積もりをしました。その中で、一番安くて、補償も充実しているものを選ぼうかなと思っています。建物も家財も1000万円ほどの補償を希望しています。

地震共済の口コミ

●●私の家は、父が火災保険に入っていました。私は、職場の組合の火災共済に加入させられていました。父が亡くなって、火災保険どうしようかと思っているところに、偶然JAに務めている旧知の知人に会って話をする機会ができました。

知人から担当が共済だと知らされ、火災共済を勧められました。こちらから言ったわけでも無いのですが、営業されていました。それで、父の火災保険の事を話して、付き合いでJAの火災共済に乗り換えて加入する事にしました。内容が良くなって料金も安くなり、自分で払う身になれば、嬉しい内容になっていました。

火災もなく、月日が経ち継続を続けています。一応、継続の時は内容の見直しや確認のためにJAのお店に行きますが、対応してくれるみなさんが親切で心地よく継続を続けています。継続時の案内と電話でのお知らせも、わかりやすく親切でした。

東日本大震災の時は、早々と自宅まで確認にも来てくれました。知人がちょっと遠くのお店に転勤になっても、変わらず素敵な対応をして頂いています。

●●JAの組合員になっていたので、ずっと父が加入していたJA火災共済の積み立てタイプを継続しながら加入していたが、父が亡くなって自分が今度入らなければなくなって、父と同じ内容を継続して何年か継続して入っていた。

東日本大震災後、務めていた職場も被害を受けて、勤め続ける事ができなくなってしまい、やむなく仕事を辞め、収入が途絶えてしまったところに、JA火災共済の継続時期が来て、継続時に職員の方と相談をしました。色々と親切に説明してくれて、今回はJA火災共済の積み立て型から、掛け捨て型に変えることにしました。

職員の方の説明で、掛け捨て型だと地震特約が付けられないと聞いたのですが、あまり無理したくなかったので、掛け捨て型で少し凌ごうと思いました。ただ、職が決まったらまた積み立て型に戻して、地震特約を付けようと思います。

●●地震保険、火災保険は、農協の共済「建更むてき」が有利です。建更は農協の共済が取り扱っており「建更むてき」と言う名称になっています。

これは掛け捨てではなく満期金があります。また地震の時も共済金が支払われます。火災や盗難などの時は勿論火災共済金が支払われます。台風、大雪、竜巻などの自然災害による損害も保障されます。火災や自然災害によってけがをしたり、死亡した時も保障されます。

その他、火災や自然災害に遭った時に発生する残存物の取り片付け費用や、消火にかかった費用、当面生活に必要な費用も支払われます。

東北の地震の時「建更むてき」に加入していた人は地震共済金が支払われました。民間保険にも地震保険はありましたが、保険料が高いため加入者があまりいませんでした。その為、建更むてきが注目されました。

これを利用するためには農協の准組合員にならなければいけません。1,000円出資すれば良いのです。農協は共済金の支払いが早いという評判です。

家財保険は全労災の家財共済が有利です。これは満期金はありません。掛け捨てです。共済ですので掛け金が安いのです。各県にひとつずつ全労災があります。全労災でももちろん火災共済を取り扱っています。これも全労災の組合員になるために出資が必要です。1,000円以上です。

民間損害保険会社ももちろん火災保険、地震保険、家財保険を取り扱っています。ただ、私は農協の「建更むてき」とと全労災の家財共済に加入しています。

●●東日本大震災時のことです。私の家は偶然にも大丈夫だったのですが、周りの近所は屋根が壊れたり、床が傾いたりして本当に気の毒でした。

私が働いている職場の人の家も随分とダメージがひどかったようですが、「入っていたJAの地震保険はすぐにお金がおりる手続きをとってくれた」と、その人が職場の中でみんなに話しているのを聞いて「へぇ~」と思いました。JAってなかなかやるじゃんと思いました。

それから少し経って、私が転職をして他の職場に行ったのですが、実はそこの職場の人も、前の職場の人とまったく同じ事を言っているのを聞いたのです。「JAさんからはすぐに地震保険のお金がおりた」と。私は同じセリフを二回も聞いたので、びっくりしてしまいました。こんな偶然は中々ないものです。

やはりJAさんはそうなのかなと、その時思いました。あのようなひどい事態が起きた時、他の保険会社では随分と出し渋りがあった話を沢山耳にしたものです。ですから、JAにはそれ以来、いいイメージを持つようになりました。