竜巻・強風被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

竜巻や強風などといった風による災害で建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

火災保険ではよく「風災」と表記されるのですが、近年は一昔前までは考えられなかった強風や豪雨などの異常気象が多発していますので、火災保険の請求件数も増えてきています。

具体例としては、強風で屋根の瓦が飛んで行ってしまったり、突風でドアが開きすぎて破損してしまったなどといったケースが挙げられます。

竜巻はそれほどしょっちゅう発生するものではありませんが、強風は1年中日本のどこにいても発生する可能性がありますので注意が必要です。

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目次

  1. 竜巻・強風の補償を受けた体験談

竜巻・強風の補償を受けた体験談

三井住友海上の火災保険

●●北海道札幌市に住んでいます。一昨年の9月、台風が温帯低気圧に変わったものの強風だったある日。自宅に居たところ「ドン!」という大きな音が。近くの造園会社で何か倒れたのかと思い外を見ると、なんと我が家の物置が倒れていました。

一人だったのでどうすることも出来ず、実家の両親に連絡したところ、父と知人がやってきて、物置を起こしてくれたのは良いのですが、倒れた時の衝撃で屋根が壊れていたらしく、はがれて飛んでいきました。

こうして完全に壊れてしまった物置。

ちょうど物置の買い替えを考えていたこともあり、火災保険で補填できるとは全く思っていなかったのですが、保険代理店を営む知人からのアドバイスで、とりあえず証書を見直してみると、物置が補償出来ることがわかりました。

さっそく主人が保険会社に連絡をとると、すぐに対応してくださり、書類が送られてきました。

こちらで新しい物置を購入して、領収書と被害の状況を詳細に記入した書類を送付し、後日保険金が振り込まれました。物置の実費のほか、補償費用が少し上乗せされていました。

物置が倒れたのは災難でしたが、結果的に補償でしっかりとした新しい物置が購入できたので、よかったです。

知人に言われなければ補償されることには全く気が付かなかったので、普段から補償内容を見ておくことは大事なのだなと感じました。

AIG損保の火災保険

●●一戸建てを購入してから20年以上経過し、家を購入してからずっと火災保険に加入していることは知っていましたが、補償の内容については全く知りませんでした。今まで一度も利用することもなく、本当にもしもの時のための保険でしかなかったのです。

しかし先日、「家の屋根瓦が崩れてきている」と、近所の屋根を修理していた業者さんから教えていただき、早速点検してもらうと、「屋根の棟から崩れてきているので全体的に直す必要があり、修理にかなりの金額がかかる」と言われました。

梅雨に向けて雨漏りが心配だし、早めに修理してもらいたいと思いながらも、急な出費も困るなと思案していたら、業者さんから雪や風などの自然災害でも火災保険で補償してもらえる場合があるとお聞きしました。

火災保険と自然災害のイメージが一致しなかったので、本当かなと思いながら保険証券を準備して、コールセンターに電話してみました。

すると、鑑定人に判断してもらってからでないと何とも言えないが、加入している火災保険は風雪害でも補償がされるケースがあるとの返事をいただきました。

鑑定もスムーズに終わり、見積書や写真などの支払い手続きに必要な書類一式を送り、待っていると、「審査の結果、今回は補償の範囲内です」とすぐに連絡が来ました。

そのあとは、補償金の支払いを受け、きちんと屋根の修理をしてもらい、安心して梅雨を迎えることが出来ました。火災保険を使う時が来るとは思いませんでしたが、加入していて本当によかったです

コープ共済の火災共済

●●コープ共済の火災共済に入っていますが、家のドアについて共済金を受け取ったことがあります。その日は風がすごく強く、風でドアが開いてしまうほどでした。カギを閉めて開かないようにすればよかったのですが、しばらく放置していました。

するとドアが開いた拍子に突風が吹き、ドアが曲がってしまい、結果的に閉まらなくなってしまいました。そのドアの修理で50万ほどの見積もりがでていたのですが、こちらを共済でカバーすることができ、とても助かりました。