水道管破裂・凍結被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

水道管の破裂や凍結などによって建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

水道管が凍結するのは目安として「気温マイナス4℃以下になる時」と言われているため、太平洋側の各都道府県ではあまり馴染みのない被害の一つではあります。

しかし、マイナス4℃を優に下回る北海道や東北や内陸部などでは、注意しておかないと簡単に発生してしまう被害でもあります。

単に凍結しただけであれば、温めることで解消できるケースが多いですが、水道管に亀裂が入ったり破裂してしまった場合は、保険会社への連絡も忘れないようにしましょう。

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目次

  1. 水道管破裂・凍結の補償を受けた体験談

水道管破裂・凍結の補償を受けた体験談

損保ジャパン日本興亜の火災保険

住んでいる地域が西の方なので、比較的雪などは少ないのですが、ある年の冬にとても寒い日がありました。そのときに水道管が凍結し、中の水が凍って膨張したことにより、破裂してしまいました。

しかも、その日はたまたま実家に帰省していたので、気づかずに過ごしていました。ご近所の方より電話があり、水道が漏れていることを知り、急いで家に戻りました。

水漏れがひどかったのですが、親切なご近所の方が水道の元栓を閉めてくださっていたので大事にはならなかったものの、本当にびっくりでした。とりあえず設備工事を呼んで、応急処置をしてもらい、水道が使える状態に戻りました。

その時は、ピンとこなかったのですが、母に「火災保険に連絡してみたら?」と言われて電話しました。コールセンターでしたが、破損の内容や工事日など、詳しく説明をしたところ、丁寧に対応してくださり、とても安心しました。

工事費もかかったので痛い出費だったなと思っていたのですが、火災保険から出るとのことだったのでよかったです。

その後は、必要書類が郵送で届き、工事の請求書や工事個所の写真などを添付して送り返すと、それから2週間程度で振込がされていました。よく分からないことばかりでしたが、スタッフの方の対応も親切で、本当に助かりました。

●●保険会社に勤めている友人の薦めで家財保険に加入しました。入った保険は「ベーシックⅡ型」という保険で年17,000円ぐらいです。盗難にあった時や、火災落雷などの天災も補償されるという事で加入を決めました。

そして、加入している事すら忘れてしまった頃、我が家の水道管が破裂し、家が水浸しになってしまいました。

当時、私は楽器やオーディオなどが好きで自宅にも沢山おいてありましたが、パワーアンプやイコライザー等の機器はほぼ全滅で、エレキギターも故障してしまい、本当に意気消沈していました。

そんな時、家財保険の事を思い出し、友人に連絡しました、そしたらなんと補償が利いてお金が戻ってくるとの事!そのお金で新しいオーディオも買えましたし、大満足の保険でした。

JA共済の火災共済

●●平成11年築の鉄筋コンクリートの2階建ての建物に、結婚を期に住み始めました。

今から7年前の事です。その年は冷え込みが厳しく、連日のように最低気温が-10度を下回る日が続きました。事件のあった当日は、何日ぶりかの暖かい朝でした。

仕事・学校などで、家族全員朝の8時前にはいつものように外出しました。自営業のため、昼の12時頃帰宅すると、庭にいる時点で屋内からポタポタと異音が聞こえました。慌てて玄関を開けると、玄関横の階段から滝のように水が流れ下ってきていました。

2階へ上がると、踝が浸かる程の水で溢れていました。使用頻度が少なかった2階のトイレの水道管が破裂した事が原因でした。水道管の一部に蓋の様になっている箇所があり、そこを中心に縦に裂ける傷になって、大量の水が長時間吹き出していたようです。

元栓を止めて被害を確認してみると、2階の3部屋の内2部屋はカーペットの上に踝までの水がありました。2階の浸水した部屋の真下にキッチンとリビングがあり、フローリングの床に階段から流れてきた水が1cmほど溜まっていました。

それ以外にも、天井から水滴が落ち続け、換気扇からはコンロに溜まる位の量の水が流れてきていました。吊り戸棚の内部も水に濡れてしまい、紙製品は破棄するしかありませんでした。

途方にくれてしまいましたが、もしかしたらと思い、加入していたJA建物共済の担当の方に連絡してみると、浸水被害でも建物共済の対象になる事が分かりました。

建物内の水を人力で取り除き、建築会社の方にも立ち会って頂いた中で審査してもらい、無事に共済金が頂ける事になりました。

水が完全に乾いてからの修繕になったため、再び住めるようになるまで1ヶ月以上かかりましたが、その間に共済金を1000万近く受け取る事ができました。

火事だけでなく、どんな出来事があるか予測できないからこそ、建物共済に加入していて良かったと心から思った出来事でした。