水漏れ被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

水漏れによって建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

自分が原因となった場合(洗濯機のホースが外れて、部屋が水浸しになった等)も、他者から被害を受けた場合(マンションで上階から水が漏れてきて、家財がだめになった等)も、補償可能です。

水漏れが原因で建物がだめになるというケースは希ですが、特にマンションやアパートなどの集合住宅で、上階から水漏れが発生して被害を受けるというケースは少なくありません。

このケースでは、自分がどれだけ気をつけていても防ぐことはできませんので、火災保険でしっかりとカバーしておくことが重要となります。

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目次

  1. 水漏れの補償を受けた体験談

水漏れの補償を受けた体験談

東京海上日動の火災保険

●●自宅の浴室は2階にあるのですが、いつも浴室の下の階の床がなんとなく濡れていました。

洗濯機があったのでさほど気にしていなかったのですが、ある日かなり床が濡れていたので天井を見てみると、水がしたたり落ちていました。そこで、自分の知っている業者の方に電話しました。

業者の方はすぐに来てくれて、調査をしてくれました。保険は入っているのか聞かれ、東京海上日動に電話して下さいと言われたので電話しました。業者の方が調査の時に撮った状況写真を東京海上日動に送りました。

火災保険は、ローンを組む時に同時に入会した保険であったので、正直内容はあまり知らなかったのですが、電話するとすぐに対応してくれました。火災保険が水漏れで使えることも全く知らなかったので、使えることを知ってラッキーだと思いました。

天井の調査で、かなりの量の水が配管から漏れていることが判明。なんと断熱材まで水が染みていました。

東京海上日動の方は非常に感じのいい方で、写真を見てかなりすぐに対応してくれたので、被害が甚大にならずに済んで良かったと感謝しています。保険金も70万も出たので、水漏れを綺麗にすることができて良かったです。

このような保険は、かならず入会しておくべきだなと痛感した出来事でした。今後も、保険を継続して契約するべきだなと思いました。

●●住宅ローンを借り入れする際に、ローン期間をカバーする火災保険(一括払)に加入しました。その後、住んで数年で上の階の老夫婦がシンク掃除の際、蓋をしたまま水道出しっぱなしにしていて、階下のわが家は漏水事故の被害に遭いました。

この場合、マンション自体が加入している保険で被害分がカバーされたので自分の保険は使いませんでしたが、負担なしに補償されたことに大変助かりました。

その後、東日本大震災時に地震保険も加入していたので被災時の補償を受けることができました。すべて想定外で自分の過失でないことでしたので、被害にあった時のやるせなさや、口惜しさ、そういったものがかなりこみ上げてきました。

それでも、保険という補償によって経済的な負担が少しでも軽くなる経験から、やはり備えるということは大事なことなのだと実感しています。地震の時の対応は本当に真摯に対応してくださり、請求方法等の案内も速やかでありがたく、心強く感じました。

いざとなると慌ててしまいますが、備えてあるという安心と、補償が実際に役立った経験から、火災保険は必要だと思いました。

三井住友海上の火災保険

●●築30年の鉄筋コンクリート造の賃貸マンションで暮らしていたある日、子供と一緒に少し遠くの駅まで買い物に行き、帰宅すると、玄関に近い夫の部屋が水で濡れていて、天井から水が垂れていました。

こんな光景見たことが無いので、思わず災害が起きたのかと思って一瞬固まりましたが、そういえば、外は晴天だった事を思い出して、冷静になりました。

幼い子供が水の方に行かないように、別の部屋へ連れて行ってから、とりあえずバケツを置いて、水を少し拭きました。そして、上の方とは面識が無かったので、管理会社に電話連絡しました。

慌てて管理会社の方が来てくれたものの、上階の方が留守とのこと。電話してもらうと、仕事中でしたが繋がり、お相手も大慌てで、「大家さんを呼んで、鍵を開けてもらって入ってもらって結構です」というので、開けてもらいました。

どうやら原因は、トレイが詰まって、さらに水が止まらなくなって溢れていた事でした。

結局、夫の部屋の私物がいくつか水に濡れてしまい、家電の一部が故障してしまいました。

夕方、上階の方がご挨拶に来られて謝罪されましたが、古いマンションなので、うちも入居早々にトイレが詰まって水があふれだしたことがあり、設備の問題もあるなと感じました。

うちの賃貸マンションでは、契約時に皆さん大家指定の保険(三井住友海上のリビングFIT)に加入していたので、その保険で補償を受ける事が出来ました。

数日後、保険会社の方が一度見られて写真などを撮ったりして帰りました。書類などは、管理会社が持ってきてくれたので、詳しくは分かりませんが、上階の方と管理会社がやり取りしていた様です。

あと、こちらからも指定された写真を送ったり、壊れた家電の型番などを伝えたり、色々なやり取りをして、無事に補償金額を指定口座に入金してもらえました。

あいおいニッセイ同和損保の火災保険

●●賃貸マンションの3階に一人暮らしをしていた時の出来事です。洗濯機をまわし、その間に買物に出かけようと思い出かけていました。

帰ってくると、洗濯機の栓が外れており、水が漏れ、洗濯機置き場が水浸しになっていました。すぐにタオルでふきましたが、水の量が多く、拭き取るのに1時間弱ほど時間がかかりました。

すぐに管理会社へも連絡し、事情を説明し、駆けつけサービスの方に来ていただきました。私の部屋は床のクロスと壁のクロスが浮いてしまいました。

更に、水漏れの量が多く、下階にも漏れている可能性があるとのことで、翌日、管理会社の方に調査していただきました。結果、下階の天井が濡れたことにより、クロスがういてしまっていたそうです。

工事費用がものすごくかかるのではないかと思い、不安になりましたが、賃貸借契約の際、火災保険に加入していたおかげで、自分の部屋及び、下階の方の工事費用も保険でまかなうことができました。

契約の際は、何に使うかわからない火災保険に2万円程の金額を支払うのはもったいないなと思っていましたが、この時は本当に加入していてよかったと思いました。

事故は自分自身が気をつけることで防げることもありますが、偶然により起きてしまう事故もあるので、保険の重要性を実感しました。

●●2階建木造アパートの1階に入居しており、仕事のため不在にしていました。

管理会社から電話を受け、2階の部屋から漏水しており、階下の部屋も被害を受けているかもしれないので、確認のために入ってもいいかとのこと。

急いで自宅に戻り部屋の確認をしましたが、ほぼすべてのものが損害を被っており、とても生活できる状態ではありませんでした。

保険会社の担当者が来ており、損害状況の確認で家財のおおよその購入年月日や購入金額の確認を行い、自宅の状況写真も何枚か撮影していました。

住居は同じアパートの空いている部屋を提供していただき、生活していました。生活用品は新しく購入し、購入した際のレシートを保険会社に提出しました。2週間ほどで保険会社から保険金支払いの連絡があり、その後銀行に振込されました。

入居していた部屋のリフォームがあったため、元の生活には1ヶ月半ほどかかりました。被害にあった家財に関しては、使えるものはそのまま使用し、それ以外のものはリフォームに来た業者が引き上げていきました。

今回の原因としては、2階の洗濯機用蛇口が破裂したことによる漏水でした。冬で寒かったこと、劣化した蛇口で水抜きをしていなかったことで凍り、水道管が破裂してしまったことが原因とのことでした。

AIG損保の火災保険

●●結婚してすぐに引っ越しした3LDKのマンションでの話なんですが、普通に夕方家に帰ってのんびりしていると、ピンポーンとチャイムが鳴りました。出てみると下の階の人でした。何でも天井から水が落ちてきているという事でした。

水回りをよくチェックしてみたら洗濯機の排水口が外れていて、そこから水が漏れまくっていました。直ぐに不動産屋さんを呼んで、業者さんを手配してもらって、修理してもらいました。

幸い、下の方の荷物に被害もなく、良い方だったので事なきを得ましたが、天井の壁を開けたり、壁紙もびりびりに破れていたので、修理費用はどれ位かかるんだろう…とビビッていました。

すると、不動産屋さんからの話では、なんと最初に入った火災保険で、修理費用が出るとの事。住宅総合保険だから、火災だけではなく今回のような個人賠償責任でも保険が適用されるらしくて本当に助かりました。

●●私はマンションを購入した際に、火災保険・家財保険・地震保険のすべてに加入しました。火災保険は、マンションを住宅ローンで購入すると加入しなければなりませんので、おそらく10数万の費用を払って加入していると思います。

そんな中、中古のマンションを購入して1年経たないある日、床から水漏れがありました。

どこから水漏れがあったかは調査中ですが、せっかくリフォームしてきれいになった床を踏むと、フローリングとフローリングの隙間から水がちょびちょび出てくる始末。本当に何事かと思いました。

すぐに写真を何枚も撮って、保険会社の代理店に状況説明の上、書類を作成して送付しました。床を張り替えるとなると、その広さにもよりますが、一般住宅でも結構な金額がかかります。

私の場合は知り合いのリフォーム会社に見積もりを出してもらって、少し他の方より安くしてもらっても、50万円を超えてしまいました。

ただ、保険会社がすぐに対応してくれ、補償も受けることができました。もちろん、張り替え分の費用を全てカバーできました。この時、保険に入っていることがいかに重要か実感しました。

地震保険は1年更新なので、今後、更新のお知らせが届くかと思いますが、このときの実体験を思うと、更新し続けなければ…という気になります。何かあったときのための保険ですが、本当に大切です。

ジェイアイ傷害火災の火災保険

●●大学生で上京し一人暮らしをする際に、何かあった時のお守りとして、火災保険に入りました(いずれにしても賃貸契約を結ぶときに入らなくてはならないと後で知りました)。

何かが起こることなど全く想定していなかったので、「火事の火元になった時に役に立つんだろうな」くらいにしか考えていませんでした。

そんなある日、台所に通っている水道管に劣化による亀裂が入り、水漏れが発生し、気が付いた時には、床が水浸しで、階下の部屋の天井まで水が漏れていました。

マンションの管理人に話をし、火災保険に入っていることを伝えると、保険会社に連絡を取るようアドバイスを受け、その時はじめて、水漏れ等にも補償がきくことを知りました。

当初、水漏れの原因がどこにあるかわからず、私の不注意ではないかということから、私の入っている火災保険会社に話を持っていくように言われました。

状況確認や修理等の対応など、諸々の対応を保険会社にお任せしました。実際、水漏れの直接の原因は私にはなかったので、私の入っていた保険会社と、マンション側の保険会社と話し合いで、その後の補償については解決して頂きました。

学生だった自分だけだったら何をどうしていいのかわからず、おろおろするばかりだったと思います。保険は大切なものだと実感しました。

全労済の火災共済

●●分譲マンションで上の階からの漏水被害に伴い、全労済に対応していただきました。上の階の住人の方が被害を受けた箇所の修理代をすべて負担してくださいましたので、実質私の負担はありませんでした。

そのことを窓口に別件で伺った際に世間話としてお話したところ、お見舞金として被害額の15%が全労済から支払われるとのことを聞き、請求させていただきました。

その後の対応も早く、査定に来ていただける日もすぐに決定し、最終的な支払いまで恐らく10日間ほどだったと思います。

損害保険というものは相手から補償を受けることができれば、保険会社に請求することはないものだと思っていたので、お見舞金があり、大変ありがたかったです。

保険金とは別にお見舞金があることの理由も納得できるものでした(被害を受けると、業者を手配したり仕事を休んだり、目には見えない費用がかかっているから、とのこと)。