子どもが壊した家財は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

子どもが誤って建物や家財を破損してしまった場合、火災保険で補償することができます。火災保険で言うところの「破損・汚損」の項目に該当するためです。

よくある事例として、「おもちゃを放り投げたら窓に当たって窓ガラスが割れてしまった」「部屋を走り回っている内にテレビを倒して壊してしまった」「テーブルの上のパソコンを床に落として壊してしまった」などといったケースが挙げられます。

ちなみに、子どもに限らず、大人の不注意で建物や家財が破損してしまった場合も、同様に補償対象となります。

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目次

  1. 子どもが壊した家財の補償を受けた体験談

子どもが壊した家財の補償を受けた体験談

東京海上日動の火災保険

●●引っ越したばかりの頃のことです。娘の映像に残そうとビデオカメラを回していたときに、娘の手が当たり、床に落ちて壊れてしまうというアクシデントがありました。

購入したてで「やってしまった」としばらく落ち込んでいましたが、その時に妻が「そういえば火災保険の説明を受けた時に、テレビとかでも保険が効くって言っていたし、カメラもいけるんじゃない?」と言ってくれたので、問い合わせてみることにしました。

とりあえず電話してみたところ、丁寧に状況を聞いていただいて、補償範囲内と確認していただけました。

そのあとは申請に必要な書類や写真等の案内をしていただき、「不明点があればお気軽にお尋ねください」と言っていただけ、すごく安心したのを覚えています。

後日、新しいカメラを購入し、領収書など諸々の書類を送付したところ、保険金の振込日のお知らせが届きました。そして、無事に期日通りにお振込みいただけました。

火災保険というだけあって、火事での被害だけが対象となると思い込んでいましたが、本当にカメラも補償してもらえたのでよかったです。

ちゃんと説明を聞いていてくれていた妻と丁寧に対応いただいたオペレーターの方に感謝して、新しいカメラで娘の成長を収めたいと思います。

●●引っ越してすぐ、トイレ用の溶ける掃除用具のシートを子どもが詰まらせてしまいました。しかも、夜に…。手を突っ込んでみたりして、見える範囲は取ったのですが、全く改善せず…。

旦那が帰宅後、スポスポやグリグリと奥まで届く詰まり改善のものを買ってきて、色々と試してみましたが全くダメでした。

もう業者しかないと思い、電話をかけてみたものの、どこも「明日以降になる」との事。なんとかならないかと、ネットで業者を探しては電話をかけての繰り返しでした。

そんな中、唯一、今から一時間後に来て貰える業者を発見。もうここに頼むしかないと、頼んで来てもらいました。

夜中の12時すぎに業者が来て、トイレをはずしてみると、排水口からは大量のシートが!よくもまぁこんなに…と、修理してもらいました。気になる修理金額は5万。高いけれど仕方ありません。

次の日、旦那が保険会社に問い合わせしたところ、火災保険で対応できるとのこと。ありがたいことです。しかも、引っ越してから火災保険かけ直したばかりでした。

トイレの修理前の写真はとっていなかったのですが、修理後の写真と、領収書があれば大丈夫とのことでした。担当の方の対応も丁寧で分かりやすく迅速でした。

我が家は、東京海上日動には自動車保険にも自転車保険にも入っています。連絡すれば丁寧な対応をしてくれて、本当に安心できます。

損保ジャパン日本興亜の火災保険

●●引っ越しをした際に、入居条件として「家財保険への加入」というものがあったために加入しました。

ある時、友人の子供が家の中で走り回り、リビングに置いてあった大型のテレビに衝突し、テレビ台から落下し、見事に画面が壊れてしまい、正常に機能しなくなりました。

親が弁償するという話にもなりましたが、かなり高額だったために弁償してもらうのも申し訳なく思いました。

家族と相談していると、家財保険の適用になるという話を聞き、早速契約していたパンフレットを見てみましたが、よくわからなかったために、すぐに担当センターへと電話しました。

オペレーターとのやり取りの中で、補償の対象となるという事がわかり、すぐに申請手続きをしました。

私が契約したプランでは、日常生活内の事故についての補償も対象となっていました。上限額は100万円までで、私の家の壊れたテレビも、メーカーに修理依頼をし、見積書をもらい、保険会社とやり取りをしました。

家財保険は、日常生活の中で思いもしないところで発生する、家具の破損などを補償してくれるいい保険だと思います。最近の電化製品は高額なので、壊れるとすぐに修理や買い替えというのも大変だと思います。

いざというときのためにも、火災保険と同じように家財保険も加入した方が良いと思います。

●●トイレが詰まってしまった時のことです。当時、小学生だった子供が大のほうをしたのですが、便秘続きだったため、硬くなった便が出たようです。

変な話ですが、子供の便というのは非常に大きいので、大きいうえに硬い便で、流れなくなってしまいました。時間が経てば流れるはず…と軽く考えていましたが、翌日になっても詰まって流れなかったので、修理を依頼しました。

この時は、修理前に写真撮影をした他、業者さんおよび大家さんに保険会社と話をしてもらいました。

古い家だったので設備も古く、便器をはずすと、それを元に戻すために必要なパッキンがもう存在せず手に入らない、つまり「修理」は不可能なので「新品交換」しか方法がないとのことだったからです。

素人の私が「新品交換」を申し出るより、専門業者に説明してもらったほうが良いと考え、対応してもらいました。

便器の交換が終わり、代金を支払って領収書をいただいたのち、事前に撮影した写真とともに保険会社に提出、その後、3000円の免責分を差し引いた金額が保険会社から支払われました。

三井住友海上の火災保険

●●私は30代のサラリーマン男性です。結婚して7年ほど経ち、二児の父親です。マイホームも検討していますが、今はまだ賃貸マンションでの生活です。

賃貸マンションを契約する時にはたいていの場合、不動産会社から火災保険の加入を勧められます。私も言われるがまま加入をした記憶がありました。

その時は使うことなどないだろうと思いましたが、思いもよらないタイミングで役に立つ時はきました。

それはある夜の出来事です。私たち家族はベッドをつなげて4人川の字で寝ています。子供の寝相がかなり悪いので、なるべく子供をベッドの中央で寝かせるようにはしています。

しかし、親の体を乗り越えて、そのまま下に落ちることもしばしばあります。その日も娘が私を乗り越えてベッドから下に落ちました。

かなりの音がしたので私も目が覚めたのですが、本人は何事もなかったかのように、再び寝始めたので私もそのまま寝ました。

しかし、朝になると事件に気づきました。なんだか風通しが良くなった気がしてベッド横の窓を見てみると大きなヒビが入っていました。

どうやら娘が落ちた瞬間に足で蹴って窓ガラスを割ってしまったようです。幸い怪我はなかったので良かったですが、そのままにしておくわけにもいかないので修理することにしました。

痛い臨時出費です。なんとか安く抑えられないか考えた末に、火災保険の存在を思い出し、問い合わせたところ、家財保険として保険給付を受けることができました。

免責はありましたが、全てを負担することを思えばかなり助かりました。保険を使うことにより、いざという時の保険の必要性を思い知りました。

あいおいニッセイ同和損保の火災保険

●●家財保険の有り難みを感じた体験談です。

私には子どもが三人います。毎日家の中でもはしゃいで楽しく遊んでるのですか、ある日リビングで遊んでいたら、おもちゃがテレビにぶつかり液晶画面にひびが入ってしまいました。7年ほど前の32型のテレビでしたが、全く見えなくなってしまいました。

すぐに保険会社に連絡を取り事情を説明しました。見積書と写真を取れば保険が請求できるということで、請求書が会社から送られてくる前にすぐテレビのメーカーを呼び、修理の見積もりを取ってもらいました。

見積額は6万円程でした。修理するには高いなと思いました。昔は32型のテレビは10万円ぐらいしましたが、今は5万もあれば買えてしまいます。どうしようかと保険会社に問い合わせると、見積書の金額から査定し、お支払しますということでした。

つまり、修理するしないに関わらず、ちゃんとした見積書が上がれば、保険会社はお金を出してくれるのだと知りました。実際、保険会社からは見積書の金額に修理費用特約がついて、計8万円ほど支払われました。対応も親切でスムーズに手続きできました。

同じ32型のテレビに買い換えたので、5万円ぐらいの値段でした。結果的に3万円ほど保険で得をしたことになりました。家財保険の有り難みを実感した瞬間でした。

調べてみると、家財保険の範囲があって、私が今回支払われた条件が補償されている場合とそうでない場合があるみたいです。是非確認してみてはいかがでしょうか。