火災被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

火災によって建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

「火災保険」という名称の通り、その保険会社のどのプランでも、火災は必ず補償対象に含まれています。

料理中の不注意によって起きた小火、他人の悪意によって発生した放火、隣の家から火が燃え移ったもらい火など、火災が起きる原因は様々ですが、いずれのケースも建物や家財に大きな被害をもたらすことが多いです。

特に、完全に家が燃えてしまった場合、再びもとの日常生活に戻るためには長い時間と多額の費用がかかります。ですから、火災保険には必ず加入するようにしましょう。

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目次

  1. 火災の補償を受けた体験談

火災の補償を受けた体験談

東京海上日動の火災保険

●●以前マンションに住んでいた時に、そのマンションで10年ほどに3回も火災にあいました。住んでいたのは高層階で、火災が起こったのはいずれも低層の部屋でした。

原因は漏電、たばこの失火、コンセントのショートなどで、いずれも死傷者は出なかったのですが、これほどの頻度で遭遇するものかと驚いたものです。

マンションでは火災保険には強制加入でしたので、被害にあわれた方は手厚く補償を受けられており、同じ管理組合の者として胸をなでおろした記憶があります。

そして、数年前に木造の一戸建てに引っ越しました。わが家も火災保険はもちろん、地震保険と家財保険にもキッチリ加入しました。一世一代の大きな買い物を失うのは怖いです。先の震災を体験して切にそう思うようになりました。

色々な保険に加入すれば、それだけ出費することになります。「いざというとき」はなかなか来ないものですから、毎月の支払を見て「もしかしたら無駄なものかもしれない」と思ってしまうこともあるのかもしれません。

私はそんなときには「一人は皆のため、皆は一人のため」と思うことにしています。私がお支払した保険料で、どなたかの悲しみが補償されるならこれほど嬉しいことはありません。

そして、自分に思いがけないことがあった時には、他の方の善意を分けていただけると…。そんな風に心強く思っています。

三井住友海上の火災保険

●●以前、自宅で火災があった際に家財の保険を適用させていただきました。

火災があった翌日に保険会社に電話したところ、火災の状態や破損した家財等を調べるため、担当が現地に行くとの事だったので、翌日、担当の方と実際に自宅を見ていただきました。

火災については、適用される家財と適用されない家財等があるので、基本的には担当の方が見てくれるということでした。数時間ほどで担当の方の検査が終わり、申請の用紙をいただきました。

申請の用紙を書いてすぐにポストに投函し、受領の電話が来ました。その後、自分の口座に現金が振り込まれるまで1週間かかった程度でしたので、火災が起きてから火災保険を適用するまではとてもスムーズに進んでいきました。

担当の方がおっしゃっていたのですが、火災の程度がひどかったり、損傷した家財が多くあると、申請まで時間がかかることが多いそうです。

まずは火事が起きた際は速やかに保険会社に電話を押し、すぐに見ていただいて火災保険の適用を申請するのが、スムーズな手続き上のコツだと言うことも教えていただきました。

今回、スムーズに手続きをしていただいたので、今後も継続してこちらの保険会社で火災保険をお願いしていこうと考えています。

損保ジャパン日本興亜の火災保険

●●天ぷらを揚げている途中で、その場を離れてしまい火事になるという話をたまに聞きます。そんなにないことのように思えますが、母がそれをしました。

ある日、自分の部屋でテレビを見ていると、急にテレビも電気も消えたので停電したのかなと思い、部屋を出てみるとモワモワした黒い煙が漂っていました。

あわててキッチンに行ってみると、煙が立ちこめ、ガスレンジの上にある換気扇や天井、収納だななどが真っ黒で、床がどろどろになっていました。

母がアジの南蛮漬けを作ろうと低温の油で揚げている途中に、キッチンから離れたそうで、それっきり他の事に気をとられ忘れてしまったらしいのです。油に火がつき換気扇まで達して、そのせいで電気系統が焼かれ家中停電になったのです。

父があわててキッチンにかけつけたのですが、火をみて気が動転し、一番やってはいけない火に水をかけるという行動に出ました。

油の量が少なかったため、他の場所には引火せず、油が床じゅうに飛び散るだけで火が消えました。小さなボヤ程度でしたが、被害は意外と大きいものでした。

幸い火災保険に加入していたので、保険金でガスレンジ、換気扇、キッチンの天井、収納棚の扉を新しくすることができました。当然ではありますが、火災保険にはそれ以来、加入し続けています。

●●新築の家を建てたときに入った火災保険が意外な所で役に立ちました。我が家は冬場、石油ストーブをメイン暖房にしています。

掃きだし窓のそばに設置しているのですが、開け放していた窓からの風にあおられ、カーテンがストーブの上に付き、裾の方が焦げてしまいました。

あわてて消火したのちに、ダメ元で保険会社に連絡したところ、カーテンの購入時期やどこのお店で、いくら位の値段で買ったのか、などを聞かれました。あと、燃えたカーテンの写真も撮影するように言われました。

後日、書類が送付され、言われた通り記入したところ、本当に思ってもいない程の金額が口座に入金されていました。カーテンを買い直すための代金と、お見舞金という名目のものが合算されていました。とてもありがたかったです。

●●数年前に、私の家が火事に合ってしまいました。家は中古で購入したものなのですが、購入時に損保ジャパン日本興亜の火災保険の「ほ~むジャパン」に加入していました。

火事は、ストーブからの出火によるもので、すぐに家の外に非難したために人災はありませんでしたが、家はほぼ半分が火災にあってしまったのです。

しかし、見た目には半分が火災にあったように見えましたが、実際家の中に入るととても住めるような状況ではありませんでした。

そのため、損保ジャパンとの火災保険のやり取りで、新築購入時と同じ金額の保険金がおり、本当に火災保険に加入しておいてよかったと思いました。

セコム損保の火災保険

●●かつて火事を起こしてしまったことがあります。幸いなことに、大きく燃え広がることもなく消し止められました。後で家の修理をしなければならなくなりましたが、セコム損保の火災保険に入っていたおかげで、お金の面では助かりました。

セコム損保の火災保険に入ったのは友人の影響です。「いざという時のことを考えた方がいい」と、彼は話していました。見習って、いざという時のことを考えようと思い入会しました。

申し込む時には、担当の方がしっかり丁寧に説明してくれました。保険の仕組みもよくわからない素人の私に、わかりやすく説明するのは大変だったろうなと思います。とても親切な方で、好感が持てました。

保険料も負担は重くはありません。家計にあまり影響を与えないくらいの額です。火災の連絡をすると、すぐにお金を支払ってくれました。対応の早いのには驚きました。セコム損保に入っていて、助かりました。火災保険では一番のおすすめです。

JA共済の火災共済

●●今から10年ほど前になりますが、祖母の自宅が火事になり、全焼しました。母屋に関しては少しの壁を残してほぼ燃えてしまい、離れは骨組みは残りましたが壁は焼失しました。

共済を担当する方がとても優しい方で、全焼扱いにしましょうと言ってくださり、全焼としての共済金を受け取ることができました。

聞けば、全焼と半焼では支払われる共済金に結構な違いが出るとのこと。家は修復不可能で残存する部分の撤去等が必要でしたし、風が強かったせいで近隣のお宅の屋根も焦げ付いていました…。

非常にお金に困っていたので本当に助かりました。手続きもスムーズに行ってくれたので、大変満足しています。

欲を言えば、もう少し補償を手厚くしておけばよかったかなと、思いました。家が古いこともあって、掛け金は一番安く済むようにしていました。家財保険はかけていないし、満額でもそこまで高額の共済金が出ないような内容でした。

まさか実際に起こるはずがないと思っていたので、いざこうなってしまうと新しい家にしろ家財にしろ、補償や片付けにしろ、色々と入り用だなぁと反省しています。

反省を生かし、今は家財保険にもしっかり入っています。

全労済の火災共済

●●海沿いの場所に住んでいます。父がまだ会社員だった頃に、推奨の火災共済に加入しました。その時一緒に家財保険にも何口か加入しました。

定年退職してからも申込み用紙が送付されてくるので、そのままその契約が続いていた時、3軒先のパチンコ店駐車場内倉庫が出火元の火災が起きました。

隣家は全焼という被害をうけたのですが、我が家は、今にも軒下に燃え移りそうになった時、奇跡的に風向きが変わり、家屋本体に被害はありませんでいた。

しかしながら、火災発生日が祭日だったことが関係あるのかないのか、地下式消火栓が使用できずに海水をくみ上げての消火活動になりました。

屋外に持ち出した衣類は火災と反対方向にある駐車場に出していたため、鎮火後に家に戻す時濡れていました。

数日干しても海水独特の湿った感じが取れず、保険会社に連絡すると「クリーニングに出し、領収書を提出すれば代金を保障できます」とのことでした。

その他、荷物を運び出す時に破れた襖の張り替え代金も保障の対象になりました。張り替える前の襖の写真が必要だとのことで、すぐに担当者が訪問してくれました。対応が丁寧で早かったので色々とわからないことなど聞けてよかったです。

自分で負担する事を考えると、火災保険もだけど、家財保険の加入も必要だなと実感できました。

県民共済の火災共済

●●二年半ほど前に、近隣から発生した火災事故により、6軒長屋の自己所有住宅が全焼しました。

築80年程経過した建物でしたので、火災保険には加入する事が出来ず、同居家族4人分の家財保険に加入していました。加入額は保険料の予算もあり、一人当たりの満額には加入する事が出来ませんでした。

この火災事故は、近隣の住宅8棟を全焼する非常に大きな火災でしたので、火災発生の翌日には、県民共済の調査員の方々が複数、現場を訪れてくださいました。全焼した近隣住宅の方々の中にも、県民共済に加入されていた方がいらっしゃった様子でした。

被災判定も、当日口頭でしたが、「この火災事故で被災された住宅は、全て全焼判定とされる見込みでしょう」とのお話を頂く事が出来ました。

焼け出された家族共々、大変力を与えてくれた言葉であり、住宅再建に大きく気持ちを持って行く事が出来ました。県民共済の家財保険に対して、非常に心強く感じました。

家財保険の請求手続きに関しても、大変スムーズに進んだ事で、被災してから1ヶ月程度で保険金の支払いを受ける事が出来ました。

現在は、この保険金と不足分を住宅ローンを借りる事で、以前と同じ場所に戸建て住宅を新築する事が出来ました。

県民共済の家財保険に加入していて、本当に良かったと思ています。

●●かなり昔のお話しになりますが、二階建ての一軒家に住んでいた時のお話です。何故か、冷凍のハンバーグを揚げて食べようと、フライパンに火を付けてトイレに入りました。ゆっくりとトイレをしていると、飼い犬の吠える声がします。

「うるさいよ」と何度もしかっても、一向に鳴きやみません。慌ててトイレから出て来ますと、フライパンに火が付いています。

このままでは火傷かなんかして危ないと、大家を呼びに行きました。呼んで戻って来るうちに、フライパンから火柱が出て、二階に燃えようとしています。結局、布団を被せて小火で済みました。

その時に入っていた保険の方にお世話になり、全部キレイに直したいと言いましたら、良心的にお支払頂けました。金額は50万円位だったと思います。

●●かなり昔になりますが、県民共済の家財保険に入っていたときのお話です。私の不注意で、貸家で小火を起こしてしまいました。小火は二階建ての一階の台所とお風呂場で発生し、そして二階にはススが行ってしまいました。

家財的にはそんなに被害はなく、一番高価なもので燃えてしまったのは、消火のときに使用した羽毛布団ぐらいだったと思います。

しかしながらここで驚いたのは、大家さんが火災保険に加入していなかったことです。それでどうするか迷いましたが、燃えてしまった建物部分も私が修復することにしました。

この話に心を動かされた保険の担当者の方は、色々と面倒をみてくださいました。本当にあの時は助かりました。家財保険に加入していなかったら、悲惨なことになっていました。