雹(ひょう)被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

雹(ひょう)や霰(あられ)によって建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

一昔前までは比較的珍しいと言えましたが、近年では東京などの大都市圏でも発生することがあり、中にはゴルフボールほどの大きさの雹も存在します。

そんな大きくて硬い雹が直撃すれば、もちろん屋根や外壁に被害が発生することもありますので、雹が落ち着いてから、可能な限り目視で確認することをおすすめします。

なお、雹と霰の違いはその大きさです。雹(ひょう)は直径5mm以上、霰(あられ)は直径5mm未満とされています。

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目次

  1. 雹の補償を受けた体験談

雹の補償を受けた体験談

損保ジャパン日本興亜の火災保険

●●平成12年の雹害で火災保険がおりました。それまで、火災保険で風害・雹害に対して火災保険が適用されることを全く知りませんでした。

当時、リフォーム業者の営業戦略として「災害の修理費用を火災保険で!」というキャッチフレーズで、業者が住宅団地をしきりに回っていました。その時は主だった被害も無く、半年が経過しました。

ある日、建物の変化に気が付来ました。大屋根は見ることができませんが、2階から下屋を覗いてみると、スレート瓦が全面で丸い柄で茶っぽく変色していて、禿げているようなカビが生えているような状態になっていました。

まさしく、ひょうに叩かれた跡がだんだん変色したのではないかと思い、2段はしごで大屋根を覗いてみると、案の定、全体的に変色柄がありました。保険屋さんに相談したところ、この手の被害もよく扱っていたようで、雹害である事を認めてくれました。

見積もりはあくまでも原状回復ですので、足場工事・既存スレート瓦撤去工事・新規スレート瓦葺き工事と、大がかかりでした。

更にその時、車庫のポリカーボネート製の屋根が破損していて、それも適用されるという事で、見積もりにして200万円位になりました。

保険会社が見積金額を精査した結果、保険金が無事に下りることとなりました。とても大きな金額ですから、大変助かったのは言うまでもありません。

三井住友海上

●●もともと、住友生命で生命保険を組んでいた為、担当の営業さんに家を買うという話をして保険内容の提案を出して頂きました。対応はとても良く、金額から補償内容まで半日かけて分かりやすく説明して頂きました。契約も簡単に済ませられました。

実際に保険を使うときは、すぐに対応してもらいましたが、家の保険だけに面倒な手続きがあり、結構大変だった記憶があります。雪国に住む我が家は冬場、風も強く、雹やアラレが降ると古い窓ガラスは割れてしまう事があります。

我が家が実際に外の物置小屋のガラスを、強風とアラレで割ってしまい、保険手続きをしました。

ガラスの修理をする業者の確認や、電話でどういった割れ方をしていたか、その日の天候や実際に割れたガラスの写真、修復写真を送付するなど、結構面倒な手続きをしました。保険はいいものですが、手続きが面倒な点はデメリットです。