破裂・爆発被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

破裂や爆発が起きて建物や家財に被害が出た場合、火災保険で補償することができます。

実はこの「破裂・爆発」という項目は、火災保険に必須の項目の一つとなっていて、保険会社やプランに問わず、必ず含まれています。

具体的な事例としては、「ガス漏れによって屋内で爆発が起きてしまった」「カセットコンロのボンベが爆発して壁や天井が破損してしまった」「備え付けの消火器が突然爆発して家財が破損してしまった」などといったケースが挙げられます。

小さな爆発や破裂でも怪我をすることは十分にあり得ますので、事故が起きた際はまず安全第一で行動し、落ち着いてから保険会社に連絡を入れるようにしましょう。

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目次

  1. 破裂・爆発の補償を受けた体験談

破裂・爆発の補償を受けた体験談

損保ジャパン日本興亜の火災保険

●●10年ほど前に二世帯住宅を建て、その際に住宅ローン契約に必須であったことから、火災保険に加入しました。保険会社は大手の方が安心だろうという理由から、自動車保険でもお付き合いがある損保ジャパン日本興亜を選びました。

自動車保険も加入以来、一度も事故を起こしたことがなく、保険金請求もしたことがなかったため、火災保険もどうせ入るだけで、実際に使うことはないだろうなぁと思っていました。

そんなある日のことです。二世帯で一緒にお鍋をしようと思い、ダイニングキッチンにて1人でカセットコンロにボンベを入れて準備をしていたのですが、両親に呼ばれて、一度その場を離れた際に、ボンベが破裂してしまいました。

急に「バン!!!」という大きな音がして、驚いてダイニングキッチンに戻ると、鍋の具材は飛び散り、鍋も壁にぶつかったのか、大きなへこみができてしまっていました。

もちろん、部屋を離れる際には火を止めたのですが、後から消防の方に話を聞くと、おそらく近くにあったストーブが原因だろうとのこと。お恥ずかしながら、まさかストーブの熱でこんな惨事になるとは思いもしませんでした…。

幸いにも火事にはならなかったので、鍋そのものと壁のへこみだけで済みましたが、もし子どもや両親がそこにいたらと思うと、ぞっとしました。

保険会社からは鍋の料金と、壁のへこみの修理費分の保険金を頂きました。そのため、経済的なダメージはありませんでしたが、これからボンベを使う際には十分に注意しようと強く思いました。

JA共済の火災共済

●●私の実家は、お爺ちゃんが建てた古い家でした。風呂場の裏にある小さい部屋に、お風呂のボイラーが置かれていて、そこには、漬物桶やごみ箱などもありました。

ある日、私が風呂に入っていると、ボイラーのある部屋からボンという破裂音が聞こえました。近くの部屋には誰もいなかったので、私が後で確認しに行こうと思っていたら、火災報知機が作動しました。

あわてて風呂を飛び出すと、ボイラーのあった部屋から黒煙がでていました。燃えやすいものも近くにあったため、瞬く間に火があがりました。

あわてて家族みんなと、近所の方たちで火消し作業をしました。なんとか消火できましたが、ボイラーの部屋は真っ黒でした。

このとき、JA火災共済を初めて使いました。当時、叔父がJAの支店長を勤めていたので、すぐに連絡して早急に対処をしてもらいました。

数年後、私の姉がJAに勤め、共済担当になったこともあり、JA火災共済から火災以外にもいろいろ対処ができる建物更生共済に変更しました。

そして、去年一夜で大量の降雪があったときに、家の車庫が雪の重さでつぶれてしまいました。これも雪災ということで、保険がおりました。予想外の大きな出費になるところを、助けてもらい、とても助かりました。