雨漏り被害は火災保険で!

更新日:2019年4月19日

大雨や長雨などで雨漏りが発生した場合、火災保険で補償することができます。

雨漏りの原因となっている屋根の修理費用はもちろんのこと、雨漏りによる被害を受けた家財の修理費用もしくは買い換え費用も対象となります。

マンションやアパートであれば最上階以外は関係のない被害と言え、更に最上階でも天井部分については建物のオーナーが修理費用を負担するため、家財だけをケアしておけば全く問題ありません。

ただし、戸建ての場合は意外と起きがちな被害でもありますので、台風やゲリラ豪雨後などは特に注意深く天井を観察するように心がけましょう。

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目次

  1. 雨漏りの補償を受けた体験談

雨漏りの補償を受けた体験談

三井住友海上の火災保険

●●木造戸建て住宅に住んで40年になります。注文住宅で建築し、その時に火災保険に加入して以来、保険は使用したことがありませんでした。

ところがこの秋、長雨が続いた後、気付いてみるとリビングの壁に水の染み込んだあとが残っていました。

最初はそれほど気にしなかったのですが、雨の日が続くにつれ、その染み込む範囲が拡大し、周りの壁紙と完璧に色が変わって見えるほど被害が広がっていき、これは早いうちに修繕しなければと思い、近くのホームセンターに見に来てもらうことにしました。

そのホームセンターの人が言うには、屋根の瓦が損傷しており、しかも雨どいも壊れていて水をまったく排出されていない状態であるということでした。

そこで早速見積もりをお願いしてみると、思っていたよりもかなりの高額で驚きました。するとホームセンターの人が教えてくれたのが、火災保険を使うことでした。

先日からの長雨が原因での水もれ被害であるなら、火災保険が適用される可能性が高いということで早速保険会社に問い合わせたところ、保険適用されるということでホッとしました。

これまで火災保険は火事の時しか使えないものだと思い込んでいたので、思わぬ時にも適用されるものだとわかり、もっと保険の適用範囲も勉強しておかねばかけ損になってしまうと思い、今回はよい経験となりました。

JA共済

●●私が加入しているのはJA共済の火災共済です。戸建ての築10年になりますが、今までに2度ほど保険請求したことがあります。

最初に保険請求したのは5年程前。雨漏りしたときでした。子供が「天井から水が漏れてるよ」と言うので見てみると、確かに濡れていました。

とりあえず業者を呼んで、見てもらうと、コーティングの劣化による隙間からの雨漏りとのこと。早速、農協の担当者を呼んで、見てもらいました。

担当者は「これなら保険対象ですので写真撮って提出しますね。ついでにほかの天井も見せてください」と言うので見てもらうと「この天井のシミも雨漏りで出しましょう」と言いました。

「雨漏りじゃないけど、いいの?」と聞くと、「写真の撮り方で雨漏りした感じにみせます」と仰いました。おかげでこの時は予想より多く保険請求できました。