技術職の仕事内容

更新日:2019年4月19日

ハウスメーカーや工務店の技術職の仕事を説明しているページです。営業職のように数値として実績が表れるタイプの職種ではありませんが、ニーズを元に注文住宅の設計を行ったり、工事の着工から竣工までのマネジメントを行うなどといった重要な業務を遂行します。また、建築やデザイン関係の資格所持者も少なくありません。

各社の採用ページを参考にする

主な仕事内容をご紹介する前に「技術職がどのような業務を担当するのか」という点を分かりやすく解説しているサイトをご紹介します。それは各社の採用ページです。特に新卒採用のページは内容が充実していることが多く、実際に技術の職業に就いている社員のインタビューなどといったコンテンツもよく掲載されています。

また、就活生限定の方法にはなりますが、就職説明会やOB・OG訪問などで仕事の内容を直接聞いてみるというのもおすすめです。会社によって同じ技術職でも担当する範囲が異なりますので、入社前にそういった部分をクリアにしておくことは大事です。入社前後で認識の違いがないように、入念に下調べをするようにしましょう。

主な業務内容

それでは本題に入りたいと思います。ハウスメーカーや工務店の技術職は大きく分けて「設計・デザイナー・建築施工監理」の3つに分類することが可能です。そこでこちらではその3つの職種について、主な業務内容をご紹介したいと思います。なお、営業職については「営業職の仕事内容」のページをご覧頂ければと思います。

設計

「注文住宅の設計」と「建売住宅の設計」が主な仕事です。前者は営業担当者と共に顧客のニーズや希望を伺いながら、建物の設計を行います。会社によっては営業担当者だけが顧客からヒアリングを行ってイメージを書きだし、そのイメージを元に設計担当者が具体的な設計やプランの修正などを行うというケースもあります。

就職転職の場合は「一級建築士・二級建築士・木造建築士」などといった資格を持っていると有利になることがあります。また、仕事をしながら勉強をして、これらの資格を取得するということも可能です。

デザイナー

住宅の外観や内装のデザインを行います。顧客の要望や現在のトレンドなどを採り入れ、住宅の見栄えをより良くするというお仕事です。太陽光の採光や、風通りなども踏まえてデザインを行う必要があります。デザイナーに関連する資格としては「インテリアコーディネーター」や「インテリアプランナー」などが挙げられます。

建築施工監理

実際の工事現場のマネジメントを行います。工事の着工から竣工までのスケジュールを立て、そのスケジュールに沿った形で工事を進められるように監理するという仕事です。日々工事の進捗をチェックするのはもちろんのこと、工事にかかる予算の管理や安全対策や品質チェックなど、幅広い業務に携わります。

建築施工監理に関する資格には「一級建築施工管理技士・二級建築施工管理技士」などがあります。一級も二級も実務経験を求められるため、新卒入社時に取得しておくことは難しいですが、仕事をこなしながら資格取得をすることは可能です。

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