ヤマダホームズ

更新日:2019年2月8日

本社を大阪市に置いて全国展開している中堅ハウスメーカーです。

もともとはエス・バイ・エルという社名でしたが、親会社がヤマダ電機となったことをうけ、2013年6月に社名が変更されました。過去にリゾート事業にも進出していましたが、現在は撤退しています。

主に集成材を用いた木質パネル構造による、ローコストタイプの規格住宅が主力ですが、最近では和を基調とした注文住宅にも力を入れ始めています。ヤマダ電機と提携し、太陽光発電やオール電化などを備えたスマートハウスにも力を入れています。

また、リフォーム事業では、コストパフォーマンスに優れたパックを販売しています。坪単価55~65万円。ネット住宅のさきがけとなった企業です。

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目次

  1. 坪単価・着工数・年収など
  2. 特徴・おすすめの理由
  3. エリア別の口コミと評判
  4. まずはカタログ比較から始めよう!

坪単価・着工数・年収など

会社名 株式会社ヤマダホームズ
設立日 1951年6月14日
本社所在地 大阪府大阪市北区天満橋1-8-30 OAPタワー5階
売上高 375億円
年間着工数 1000
坪単価 55~65万円
従業員数 1,122人
平均年収 約497万円
平均勤続年数 約14.3年
リフォーム・建て替え ヤマダホームズのリフォーム費用・建て替え費用

特徴・おすすめの理由

ヤマダ電機との提携でユーザー層の幅が広がる

ヤマダホームズは、関西や関東地域を中心としながら全国的にも展開している中堅のハウスメーカーです。数年前に大手の家電量販店であるヤマダ電機との業務提携をしました。

ヤマダ電機グループに入ったことにより、住宅設備の共有が出来るという点がメリットとなったようです。例えば、省エネルギー住宅仕様の住宅で太陽光発電などの設備を競合他社よりも低価格で提供できるという強みがあります。

これからの家づくりを取り組む上では、今後ますます拡大していく仕様となるため、ユーザーにとっても、検討するメーカーのひとつとなってくるでしょう。

スタンダードからハイグレードまでバリエーションが豊富

もともと住宅のデザインが優れているということは、業界でも定評がありました。企画型住宅としては、スタンダードな平屋である「ニューオーセント平屋の住まい」をはじめ、2階建ての「ニューオーセント」「es.(エス)」などが主流となっています。

また、北海道仕様としてW断熱や床暖房などを仕様に取り入れた「SPシリーズ」もあり、地域に合わせた暮らしやすい住宅へも対応しています。

ハイグレードシリーズとしては、完全自由設計の邸宅シリーズがあり、企業建築家が設計する本格的なこだわりのオンリーワン住宅である「小堀の住まい」なども提供しています。

企画型住宅だけでは満足できないという顧客にも、社外の設計士が協力しているという点は大きいでしょう。

徹底管理された木材とS×L構法で強度を確保

住宅の構法としては、「S×L構法」「HYT構法」「S×L-Wood構法」「GA構法」という4つの種類があります。そのうち、「S×L構法」は開発に最も力を入れている構法となります。

躯体に使われる木質接着パネルの枠材には、北米で製材される中の25本中1本しか取れないとする最上級の品質「J-GRADE材」を使うなど高品質にこだわっています。また、狂いの少ない木材を維持する要件となる含水率は19%以下のものだけを使います。

工場に搬入されてからも、しっかりと乾燥した状態が維持できているかどうかをマイクロ波の含水計で再チェックをするなど、徹底した管理体制とし、常に安定した品質の木材を提供することができるシステムとなっています。

S×L構法では、ねじれの力にも強さを発揮する木質接着パネルを採用し、柱と梁の点で支えるものではなく、壁面全体で支える6面体構造となり、高い耐久性を実現しています。

また、独自で開発をした数十種類にも及ぶ特殊な結合金物で、より一体化した強固な建物となっています。

洗練されたデザインと自由設計

ヤマダホームズは、センスの良いデザインが業界内からもとても評判が良いメーカーです。自社デザインとなる「ニューオーセント」シリーズは、シンプルモダンな雰囲気が他とはまた違った洗練された雰囲気を感じます。

また、企業建築家による設計デザインとなる「esエス」シリーズは、繊細な日本の美を表現したものになっています。

屋根の形状、色、外観の素材、内装の雰囲気までも計算されたものから生まれる美しさが、ヤマダホームズらしさを感じます。

ハイグレードな邸宅シリーズは高級感のある仕様

顧客のあらゆる要望に応えるために、さらにハイグレードな「邸宅シリーズ」があります。完全オリジナルのオーダー住宅となるkobori研築工房が設計する「小堀の住まい」をはじめ、企業建築家からの提案を最大限に活かせるシリーズです。

ハウスメーカーという枠を超えるような、大胆な外観デザインや内装の仕上げ、仕様はメーカーでは対応できないというイメージを払拭させるでしょう。デザインに自信のあるヤマダホームズの最大の特徴であるといえます。

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エリア別の口コミと評判

関東

●●まず、外観が他のホームメーカーと全然違うテイストでした。和モダンという言葉が合うような、今の住宅のスタイルに昔の住宅の良いところをプラスしたようなタイプでした。

玄関土間の部分がとても大きく旅館風だったり、縁側があったりととても落ち着く雰囲気でした。こちらのモデルハウスは天井が高く、窓も大きく取っていて、家を広く見せる工夫がされていました。

営業はとてもベテランな方ばかりでした。ガツガツしていませんし、落ち着いていて知識も豊富です。

展示場に行くと営業さんに色々言われて落ち着かないこともあるのですが、こちらの営業さんは良かったです。お話しされることは勉強になることばかりですし、納得出来るものでした。モデルハウスの雰囲気も営業さんもとても気に入りました。

ただ、金額が高めの設定だということがネックでした。実際に建てた人の冊子を見せてくれたのですが、立派な家ばかりでしたし、職業も医師や弁護士と書かれている人ばかりでした。少し気が引けてしまいました。(神奈川県・30代女性)

東海

●●2009年にヤマダホームズで家を建てました。その頃の社名はまだ「SXL」でした。住宅展示場でモデルハウスを見て、主人が建物に一目惚れし、説明を聞きに行くことになりました。

担当してくださったのは男性の方でしたが、とても丁寧に説明してくれ、細かなことでも親切に教えていただけたので、お願いすることに決めました。

まだ土地を探しているような段階でしたが、「いいなと思う土地がある」と話すと、見に行ってくれて「ここはいいけどこういう問題もある」とか「こっちの土地は地盤補強が必要だからお金が余分にかかる」とか、アドバイスをくれました。

土地も決まって建築士さんとの打ち合わせが始まりましたが、雰囲気しか伝えられず、細かな部屋数なども決めていなかった私たちに「こういう間取りもできる」と、何パターンものラフ画を描いてくださり、時間はかかりましたが納得いくものができました。

間取りだけでなく、日当たりや隣家との窓の高さなども気にしてくれて、嬉しかったことを覚えています。屋根の色や床材やキッチンなどがなかなか決まらず、何度も変更しましたが、根気よく付き合ってくれました。

メーカー選びももちろん大切ですが、一番は担当者さんとの相性なのかなと、よく主人と話していました。大工さんは地元の方でしたが、きちんと連絡がとれているようで安心してお任せすることができました。

ただ、外構をやっていただいた会社との連絡がうまくとれていなかったようで、まったく私たちの要望が伝わらず、イライラもしました。でき上がった外構は素敵ですが、自分たちの要望と違うところもあり、それだけが残念でなりませんでした。ただ、総合的には満足しています。(岐阜県・30代女性)

関西

▲▲住宅展示場で、ヤマダホームズに行きました。モデルハウスはとても立派で、室内もメーターモジュールでゆったりと作られていました。和の雰囲気もあり、こだわりがあるのも好印象でした。

担当の営業の方は年配の男性でした。まだまだ、展示場を回り始めたばかりで、土地の候補だけがあり、他の具体的な事は何も考えはいなかった時期でした。

そのことも伝えて、モデルハウスを見せていただいていたのですが、土地はどこにあるのか詳しく聞かれ、仕方なく伝えました。すると翌日、「土地を見てきた」と言われ、その土地だとこうしたら良いですよとか、色々と話をされました。

好意でしていることとはいえ、こちらの承諾もなしに、行動に移されたことが不審感になり、以後その方とはお会いしていません。(和歌山県・30代男性)

中国

●●マイホームを持とうとハウスメーカーを色々当たった時のメーカーの一つに、ヤマダホームズがあります。

私は妻と一緒にモデルハウスを訪れたのですが、そのデザインが現実生活を送る家とはかけ離れていた感が正直否めませんでした。

有名なハウスメーカーだったので立派な家は建つんだろうなとは考えたのですが、あまりしっくりくる感じががしなかったので、我が家の場合は結局、最終候補からは漏れてしまいました。

モデルハウスにはヤマダホームズの信用性に関する記述が結構多くありました。

また、営業の方にもアンケートを答える形でご対応していただきましたが、自分達からガツガツとお客さんに迫るような感じの接客はなく、良かったらどうぞ的な雰囲気があったため、その点に関しては好印象を覚えました。

坪単価的にはざっくりと坪60万円程度がかかりそうな感じでファーストコンタクトされ、面食らいました。

でも、価格面に関してはここが極端に高いというわけではないので、いくつかのハウスメーカーを巡った後に伺っていれば、もっと話を聞けたかもしれないなぁと後で思いました。(広島県・30代男性)

●●住宅を検討する中で、気軽に展示場を来店しました。予約もせず来店しましたが、担当の方が丁寧に対応してくださりました。

まずは、グループ会社含めた企業の体制についてから、説明していただきました。そして、この辺で住宅を探していると伝えると、土地探しや間取りなどを一緒に検討してくれて、土地へは一緒に足を運んで、確認してもらえました。

間取りも、素敵なものを設計してもらえました。金銭的に抑えたいと伝えると、抑えたプランも提示してくださいました。

最初のプランが一番良かったですが、抑えたプランも充分納得できる内容でした。適宜パソコンを使って、いろいろと確認できたので、とてもわかりやすい説明でした。

私たちは子供連れで行きました。おもちゃがたくさんあるキッズコーナーがあり、子供たちが充分に遊ぶスペースがありました。

子供用にジュースやお菓子を出してくださったり、アニメのDVDを見せてくれました。そのため、子供たちが遊びに夢中になってくれたので、親側はゆっくり担当の方と話し込むことができました。

忘れ物をした際は自宅まで届けてもらい、本当に親切な対応をしていただきました。(広島県・30代女性)

九州

●●モデルルームを訪問したときに感じたことは、明るくて訪問しやすい雰囲気を作っているなという印象を受けました。営業担当は女性だったのですが、明るく親しみが持てました。

セールスポイントは、材料の統一化などにより金額を安くおさえ、なおかつデザインをインターネットで設計できるところだったと思います。

自分たち以外の客も多く来ており、年齢的に若い方が多かったです。注文住宅にしてはプランが決まっている部分が多く、契約後の打合せなどに時間がとられることは少ないように感じました。

デザインも新しさを感じられましたし、値段も1,000万円台~とかなり安かったので魅力を感じた半面、その分、信頼しても大丈夫なのかどうか…という不安な気持ちも少し持ちました。(福岡県・30代男性)

まずはカタログで比較してみよう!

注文住宅の第一歩として、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを比較してみましょう。

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