東急ホームズ

更新日:2017年10月9日

東急系列の中堅ハウスメーカーで、首都圏を中心に各地域に展開しています。東急不動産から生まれた時は東急ホームという社名でしたが、2008年にリフォーム専業の東急アメニックスと合併し、東急ホームズと社名を変更しました。

戸建住宅のほか、ホテルや医療施設等の企画・設計・施工にも携わっています。特に首都圏の東急沿線では、親会社の街づくり開発分譲の建売を多く手掛け、人気を誇っています。

ツーバイフォー構造の輸入住宅「ミルクリーク」シリーズが主力商品ですが、スウェーデンハウスが北欧をモデルにしているのに対し、こちらは北米や英国等をモデルとしたデザインとなっており、様々な様式を取りそろえています。北米式木造ツーバイフォー工法を採用していて、耐震性や耐久性には強みを持っています。「全館空調」を取り入れている点も特徴です。坪単価は50~60万程度。

また、建てたら終わりという訳ではなく、アフターサービスも充実しています。30年保証システムを導入しているため、長期に渡って安心できます。

坪単価・着工数など

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会社名 株式会社東急ホームズ
設立日 1991年4月1日
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂1-21-14 渋谷TODビル
売上高 362億円
年間着工数 1300
坪単価 50~60万円
従業員数 719人
平均年収 約550万円
平均勤続年数 約7年

口コミと評判

関東

●●東急ホームズの輸入住宅のシリーズ商品「ミルクリーク」は、外国の絵本にそのまま出てくるような可愛らしい外観を一番のウリとしています。

私も見た目に惹かれてこのハウスメーカーで建てたのですが、打ち合わせをしていくうちに、構造や性能の良さを知りました。構造的には、ベタ基礎にツーバイフォーまたはシックスといった組み合わせが多く、ベタ基礎のかぶり厚や鉄筋の多さなどは、建築基準法を上回る自社独自の基準で構成されています。

また、ローコスト輸入住宅などにありがちな第三種換気ではなく、ベーシックは顕熱式の第一種換気を採用しています。これで、吸気排気の両方を機械で計画的にコントロールしています。

小屋裏に大きな空調の機械を設置して、各部屋に施工したダクトを通じて、家中全ての場所の室温を一定に保つ全館空調は、外の暑さ寒さをすっかり忘れてしまうほど快適です。(茨城県・30代女性)

●●外観に大きな特徴がある東急ホームズのミルクリークシリーズには、ノーブル・ヴィンテージ・ビアロッソ・コレクトなどいくつかのプランがあります。一番ポピュラーなのは「ミルクリークノーブル」という、外壁にラップサイディングを使用した北米系住宅です。

ラップサイディングは、ミルクリークラップと呼ばれるパネル状の外壁と、一枚一枚細長い外壁を金具留めしてゆくものがあり、規格型住宅の場合は、ミルクリークラップが標準となります。一枚一枚金具留めをする本格的なラップサイディングに変更すると、40坪程度の住宅で追加料金が60万円ほどかかると説明を受けたと思います。

ノーブルの大きな特徴がラップサイディングだとすれば、ヴィンテージはレンガタイル風の外観が大きな特徴だといえると思います。全てを標準仕様にして単純比較した場合、ヴィンテージのほうがノーブルよりも高額になります。

でも、聞いた話では、ノーブルの仕様で家を建てて外壁だけをヴィンテージのタイルに変更することも出来るそうです。その場合は、ヴィンテージを建てるよりも安く、ヴィンテージ風の家を建てることが出来ると後から聞いて驚きました。

残念ながらハウスメーカーのスタッフは、こういう裏技をなかなか自分たちから提案してくれません。いかに自分で情報をかき集めて、自分からスタッフに確認出来るかというところで、満足のいく家が出来るか否かが決まってくるハウスメーカーだと思います。(千葉県・30代女性)

●●東急グループの職場に勤めてた関係で、割引制度の魅力もあり、1998年にこのメーカーで注文住宅の購入を決めました。土地は55坪で単価約100万円。建物はツーバイフォー住宅です。私と両親との共同出資で建てました。

設計建築士提案の間取りは、ユニークで夢のあるもので、細かい部分を調整しながらスムーズに進みました。内装担当者は女性でしたが、感性豊かで知識があり、我々の悩んでしまう素材やデザインに、たくさんアイデアを出してくれて助かりました。

ただ、施工にやや問題がありました。完成してから数ヶ月経って、リビングの出窓のサッシが不完全に取り付けられていたことが判明したり、普段歩いている時の床のミシミシ音も気になるようになりました。

その他、二階の壁下と床との隙間が2ミリ程あり、完成から4年過ぎた頃には、外から蟻が侵入するようになり、悩まされました。しかしながら、アフターサービスはしっかりしているので、その点では安心でした。(神奈川県横浜市・50代男性)

▲▲東急ホームズで設計の打ち合わせを行っていた時に感じたのは、あまり融通が利かないハウスメーカーだということでした。

設計士の提案力の問題なのかも知れませんが、例えば、フラワーボックスを取り付けたいと依頼すれば、「ケースメントの窓に取り付けると、開閉時に花が窓にぶつかってしまいます」と、断られました。では、その時に何故、ダブルハングの窓を勧めないのかと、疑問に思ってしまうわけです。

こちらから「ダブルハングの窓にはできないの?」と、質問すれば、「できる」との返答がありますが、渋々了承するような態度でした。規格型プランでの設計となると、色々変更事項を加える度に、なんとなく嫌な顔をされていた気がします。

材料を大量に発注して仕入れを安く上げているため、仕入れた標準仕様の材料が使われずに残ってしまうのを恐れていたのか、単に変更が面倒なのか、そのあたりは分かりませんが、あまり良い印象を受けない対応でした。(茨城県・30代女性)

▲▲東急ホームズは、住宅展示場の中でもひときわ目立つ輸入住宅を扱っている住宅メーカーで、一番最初に訪問しました。他にも色々なハウスメーカーを訪問しましたが、結局、最初に尋ねたこのハウスメーカーで家を建てました。

営業マンも設計士も現場監督も紳士的な態度である方が多いですが、若手は少々頼りなくて、安心して家作りを任せれるような状況ではありませんでした。設計士の見積書の計算ミスや説明の誤りが度々あったので、うっかり気を抜けませんでした。

また、希望を出してもこちらの意図を汲んでくれず、本来できたはずのことでも「できない」と断られたりして、後で現場で確認するとそれが実現可能であったことが判明し、設計図面に反映してもらえなかったことを残念に思ったりもしました。

重要な案件でトラブルが起きたときも、言い訳にならない言い逃れでごまかされそうになったため、そんな時は「そこまで言わせないでよ」と思うくらいに怒らないとだめでした。(茨城県・30代女性)

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