オープンハウスは東京都千代田区丸の内に本社を構えるハウスメーカーです。「東京に、家を持とう。」のキャッチフレーズでよく知られています。

坪単価の安いローコスト住宅メーカーに分類されますが、環境への取り組みにもかなり力を入れていて、ZEH住宅の施工数も年々増えています。売上高は5000億超、従業員数は2000名超で、経営基盤もしっかりとしています。

オープンハウスには、建築を請け負う「オープンハウス・アーキテクト」と、開発や企画や建設を担う「オープンハウス・ディベロップメント」という2つの部門(子会社)があります。どちらも注文住宅の施工を行っています。

「オープンハウス・アーキテクト」も「オープンハウス・ディベロップメント」も注文住宅の施工を行っていますが、前者は注文住宅のみ、後者は分譲住宅がメインとなりますので、こちらではオープンハウス・アーキテクトを中心にご紹介します。

【必読/1分で読めます】家づくりのプロが語る!注文住宅&お金で後悔しないための3つのポイント

坪単価・着工数・年収など

会社名 株式会社オープンハウス・アーキテクト
設立日 1991年3月1日
本社所在地 東京都立川市曙町1-22-17
売上高 521億円
年間着工数 3000棟
坪単価 30~50万円
木造住宅 木造軸組工法(金物工法+パネル工法)
従業員数 540人
平均年収
平均勤続年数

口コミ・評判

総合評価:4.50(2)

オープンハウスで家を建てた方々から当サイトにお寄せ頂いた口コミや評判を、住宅種類別にまとめてみました。

木造住宅 5.00(1)
鉄骨造住宅 なし
二世帯住宅 0.00(0)
平屋住宅 0.00(0)
3階建て住宅 4.00(1)

木造住宅

評価:5.00(1)

30代男性 家を建てた地域:埼玉県
満足度 5.0

制約が多いのでできることは限られます

自宅購入を本気で考え始めて3年が経過したころ、オープンハウスのモデルハウスの見学に行きました。

最初はそのオープンハウスの担当の方とも話したのですが、ローンの申し込みなどがまず無理だろうと思っていて、そういったところの相談からでした。

ですが、オープンハウスの担当者の方と、打ち合わせを重ねていくうちに、私たちの本気度が伝わったようで、担当者およびその上司の方が直接銀行に掛け合ってくれ、ローン審査を通すような働きかけをしていただけました。

そのため、高額な住宅ローンも初めて通すことができ、また注文通りの施工をしていただいたため、今ではオープンハウスの担当者の方への感謝が絶えません。

当初、土地探しから始まり、実際に現地を確認しに行ったり、休みにも関わらず急遽駆けつけてくれたりと、様々な障害がある中でも、この担当者の方は迅速かつ丁寧な対応をしてくださりました。

土地が決まったところで、住宅の上屋の基本プランの作成をしていただきました。私のこだわりは20畳前後のリビングと、対面式キッチン。そして、3台並列駐車できる駐車スペースの確保でした。

この3つをクリアするためにいくつかプランを出していただきましたが、そこに対してさらに注文や、間取りに口出しをしていく形になり、プランの決定までで3ヶ月を要しました。

その後、建築開始です。仕様は100%思い通りとはいきませんでしたが、非常に納得のいく仕様で建てることができました。

最終的な内装の仕上がりとしては、クロスの職人さんの不備で多少うまくいかなかったところもありましたが、おおむね良好というところまで行けたので満足しています。

その後も、小さなことから大きなことまで丸々対応してくださり、夜10時頃に「翌日でもいいのだけど…」と相談をしたところ、すぐに駆け付けてくださり、翌朝には技術職を連れてすぐに対応していただけるほどでした。

本当に高額とはいえ、ここまできっちり対応してくれる担当者さんとめぐり逢えて、本当に感謝しています。

鉄骨造住宅

評価:なし

オープンハウスでは鉄骨造住宅の扱いがありませんので、口コミと評判は省略します。

二世帯住宅

評価:0.00(0)

口コミ募集中です!

平屋住宅

評価:0.00(0)

口コミ募集中です!

3階建て住宅

評価:4.00(1)

20代女性 家を建てた地域:東京都
満足度 4.0

制約が多いのでできることは限られます

初回の打ち合わせから、設計士とお互いの意図を合わせ、楽しい時間を終始過ごすことができました。

設計士と話した後は、カラーコーディネーターとの話し合いがあり、そこでも数多くの提案をいただきました。とても参考になり、結果として、とても満足のいくマイホームを手に入れることができました。

毎回、長い話し合いとなりましたが、資料やサンプルをたくさん見せていただき、疲れを感じさせない進め方でした。

不満点は、カスタマイズできる範囲に制約があることでした。

例えば、カナダ風の家にしたいと言うイメージがありましたが、窓枠の色や幅は既存のラインナップからしか選ぶことができず、もし実現するのであれば、自分で輸入する必要があるということで、非現実的でした。

また、駐車場の大きさも、あらかじめ車種を伝えていたにもかかわらず、こちらから指摘するまで要件を満たしておらず、少し不安になりました。

全体を通して満足する家が建てられましたが、設計士の方がたくさんの案件を持っている印象があり、とても忙しそうなのは仕方ないのかなと思いました。

特徴・おすすめの理由

高品質と低価格を実現する独自のノウハウ

創業以来、「健康や地球環境に優しい、ローコストでハイクオリティな住宅を提供する」を挙げて、家づくりに向き合ってきたオープンハウス。戸建てからマンション分譲までをカバーする、オープンハウスの関連会社です。

新築マンションが高騰する中、オープンハウスの「東京に、家を持とう。」というCMのキャッチコピーは、首都圏に住む人に強烈な印象を与えました。

狭小地でも独自のノウハウで戸建て住宅を建築。中途半端な広さの土地も、複数に分割し戸当たりの単価を下げることで、若者を中心に支持を集めたのです。

そんなオープンハウスの前身は、「アサカワ」という分譲住宅を販売する、ローコスト系のハウスメーカーでした。創業は1991年。その後1997年に注文住宅事業に進出すると、事業を順調に拡大。

2015年にオープンハウスのグループに加わった現在は、東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、愛知に約30の拠点を持つまでに成長を遂げました。

2017年には約3000棟の戸建て住宅を建築。着実に棟数を伸ばしています。

ボルトを使わない金物工法「TWISTEC」

オープンハウスの家は、特殊な金物が使用されています。通常の金物工法では、木材の結合にボルトが使用されますが、オープンハウスの金物工法にボルトは使用されません。

使用されるのは、板状の金物の片側上下にピンを差し込むための穴の開いた羽がついた「TWISTEC」と呼ばれる金物。その羽部分を90度ひねることで、2つの穴に1本のドリフトピンを通せるように加工がされています。

「TWISTEC」の羽を木材の穴に差し込み、木材の穴と2つの羽の穴をドリフトピンで通すことで、柱や梁が緊結。もう一方の柱には金物の厚み分のスリットを切り込んで「TWISTEC」を差し込み、側面からドリフトピンで固定することで柱が固定します。

従来の軸組工法のような柱の断面加工がいらないため、結合面の木材欠損もありません。また、ボルトのように締める工程がいらないため、簡単に、ミスなく、強く施工することが可能になったのです。

金物工法+パネル工法で制震ばっちり

オリジナルの金物「TWISTEC」をセットしたエンジニアリングウッド(集成材)に、ドリフトピンを打ち込むだけで、木造軸組工法をより強く、美しく仕上げることを可能にしたオープンハウスの金物工法。

オープンハウスでは、この金物工法にパネルを組み合わせることで、より強固な躯体を実現しました。

その工法が、「パワーパネル工法」。枠材に断熱材をはめ込み、構造用合板でパネル化したものを軸組の外周面に取り取り付ける、オープンハウスオリジナルの工法です。

この構造用合板を使用したパネルが、地震や強風などの外からの力を面で受け止め分散。柱だけに頼ることなく外圧から建物を守ることで、耐久性と剛性に優れた構造を実現しています。

さらに、この強い建物をさらに安全にするのが、GHハイブリッド制震工法。日立製作所のオイルダンパーを使用した制震のしくみで、新幹線やビルにも採用されるダンパーです。

この制震装置が地震のエネルギーを熱エネルギーに変換して放出することで、阪神淡路大震災クラスの揺れを約70%抑制。建物を未曽有の災害から守ります。

グレードに合わせた複数の断熱工法

オープンハウスでは、求める断熱性能に応じて、複数の断熱工法を用意しています。

その工法は、柱の間に断熱材を充填する「内断熱工法」、外側をすっぽり断熱材で覆う「外断熱工法」、外断熱に従来の内断熱を組み合わせた「ハイブリッド二重断熱工法」、さらに内断熱を一枚追加した「三重断熱工法」の4つ。

内断熱と外断熱を組み合わせから、グレードに合わせた施工を可能にしています。

また、住宅の中で最も熱損失率の高い窓には、特殊な金属幕をコーティングすることで熱の出入りを防ぐLow-E複層ガラスを採用。サッシ部分にはアルミと樹脂を組み合わせることで熱損失を防ぎ、家の断熱性能を高めています。

注文住宅&お金で後悔しないために

注文住宅を建てるにあたって、後悔しないための重要なポイントが3つあります。それは…

  • 複数の会社から資料をもらって各社の特徴を掴むこと
  • 複数の会社から見積もりをもらって総費用を比較すること
  • 多くの間取りプランを見比べて、間取りアイデアを盗むこと

お金に関して言うと、同じような間取りプランでもハウスメーカーによって500万円以上もの差がつくこともありますので、相見積もりは必須です!

間取りに関しても、これまで気付かなかったすてきな間取りプランを参考にすることで、家づくりが一気に進むので非常におすすめです。

ですから、理想のマイホームのためにも上の3点は必ず行うべきなのですが、1社ずつやろうとすると手間も時間もかかって面倒…。

そんな面倒をまとめて解消できるのが「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくりの特徴

タウンライフを使えば…

  • 各社の資料を読んで特徴や強みを把握できる
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当サイトでも口コミを掲載していますが、満足の声がとても多いです。ぜひ気軽に利用してみてください。