桧家住宅

更新日:2019年3月18日

桧家住宅は、株式会社ヒノキヤグループが手がける注文住宅ブランドです。本社は東京都千代田区にありますが、店舗や展示場は東北地方から九州地方まで全国各地に設置されています。

特許取得済みでグッドデザイン賞も受賞した「Z空調」や、気密性と断熱性が高い「Wバリア工法」を採用するなど、1年を通じてオールシーズン快適に暮らすための工夫がなされています。坪単価は40~60万円。

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目次

  1. 坪単価・着工数・年収など
  2. 特徴・おすすめの理由
  3. エリア別の口コミと評判
  4. まずはカタログ比較から始めよう!

坪単価・着工数・年収など

会社名 株式会社ヒノキヤグループ
設立日 1988年10月13日
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館7階
売上高 1050億円
年間着工数 3200
坪単価 40~60万円
木造住宅 木造軸組工法・木造枠組壁工法・WPC工法(ハイブリッド工法)
従業員数 2,636人
平均年収 約515万円
平均勤続年数

特徴・おすすめの理由

高断熱の省エネECOハウス

桧家住宅は、1988年に埼玉県で誕生し、「最高品質と最低価格で社会に貢献」を理念に全国展開するハウスメーカーです。省エネルギーな家づくりを得意とし、断熱性を高めるために様々な工法を組み合わせています。

ベースとなる断熱仕様が「Wバリア工法」。アクアフォームの泡とアルミシートの合わせ技で、気密断熱性能を向上させる、桧家住宅の工法です。

アクアフォームは、水の力で発泡する断熱材。この断熱材を壁、屋根、基礎と隙間なく吹き付けることにより、機密性の高い断熱仕様の家が出来上がります。

さらに、外壁の内側に貼られるのが、アクアシルバーウォールライトと呼ばれるアルミのシート。透湿・防水性を兼ね備えた遮熱シートで、太陽からの赤外線を反射します。

同様に屋根の内側には、アクアシルバーと呼ばれる蒸着させたアルミを施工することで、太陽からの赤外線を反射。

これらの組み合わせたにより断熱性能を高めることで、省エネルギーの家を作り上げています。

快適空間システム「ココチE」

快適空間システム「ココチE」は、桧家住宅自慢の断熱工法「Wバリア工法」の特性を活かした24時間換気システムです。

吸気と排気に機械の動力を使う「第1種換気」と、熱交換ユニットを通して換気を行う「全熱交換式」を採用することで、室温の変化を抑えながらクリーンな空気を24時間建物に送り続けることができます。

外気と遮断されたWバリア工法の機密性の高さを活かし、床下全体をダクトとして利用。家中の汚れた空気を床下に集めて、機械の力で排出します。

一方で、機械の動力で吸気された新鮮な空気は、換気ユニットを通過し館内へ導かれ、換気システムにセットされたフィルターにより塵埃粒子を74%捕集。ホコリや花粉を取り除き、クリーンな状態で居室空間へと送られます。

さらに熱交換ユニットを通すことで、熱を70%交換して建物に入れるため、エネルギーロスが少ないのが特徴。これを24時間回し続けることで、クリーンで居心地の良い室内環境を作り上げています。

新時代の冷暖システム「Z空調」

様々なメディアに露出し、いまやすっかり桧家住宅の代名詞となった感のある「Z空調(ゼックウチョウ)」。

「一年中、家の温度を快適に」「身体にも家計にもやさしい、新時代冷暖システム」を掲げる、全館空調システムです。

ダイキンと協立エアテックという空調と換気のエキスパートが桧家とコラボレーション。ヒノキヤグループが建物の断熱性能を高めることで、新時代の冷暖システムを作り上げました。

館内の室内間の温度差によるストレスを軽減することで、夏場の熱中症や冬場のヒートショックのリスクを回避。個々が感じる体感温度差も、風量によって調節可能にしました。

ランニングコストについては、一般的なルームエアコンを一日9時間運転するコストと、Z空調を24時間運転するコストを比較。埼玉県伊奈町や長野県佐久市のZ空調実験棟において、ほぼ同等のランニングコストであることが実証されています。

まさにZ空調は、キャチコピーである「家中ここちよい、しかも経済的」を体現した冷暖システムなのです。

いいとこどりの「ハイブリッド工法」

桧家住宅の家は、木造軸組工法と木造枠組壁工法を組み合わせた「ハイブリッド工法」を採用しています。

柱、梁、筋交いを軸組みする木造軸組工法は、在来工法とも呼ばれる日本に古くから伝わり発展してきた工法で、設計自由度の高さがメリットとされます。

一方、2×4工法などが有名な木造枠組壁工法は、角材で組んだ枠組みに構造用合板を打ち付けてできた面で、壁・床・天井の6面体を作る工法で、外部からの力を面で受け止めるため、地震に強いのが特徴の工法です。

この2つの工法の特徴を掛け合わせることで、地震や台風に強く、設計度自由度の高い構造躯体を同時に手に入れました。

さらに、床面には剛床工法を採用。24ミリの構造用合板を直接梁に留めることで、柱・梁と床面を一体化する工法で、横揺れやねじれなど水平方向の力にも耐力を発揮します。

また、柱と梁をつなぐ金物には、耐震金物と呼ばれる断面欠損が少なく、強度の高い接合金具を使用することで躯体の強度を高めました。

こうして桧家住宅は、さまざまな工法の組み合わせることによって、災害に強く、安心して長く住める家を提供しているのです。

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エリア別の口コミと評判

●●我が家の予算にあったマイホームを建ててくれることを念頭に、平日に1人で近くの住宅展示場へ見学に行きました。事前に相場を調べて行きましたが、桧家住宅と思わぬ出会いとなりました。

当時住んでいた賃貸平家はとにかく寒く、家の中でダウンを着ていました。1番気になっていたのが断熱性でした。桧家住宅のモデルハウスに入った途端に、断熱材の説明から始まりました。

知識がない私に丁寧に断熱材の説明をして頂き、理解をした上での家の見学でした。他の展示場は、まずは家の見学でしたのでとても印象的でした。同じ歳くらいの男性はとても柔和で好印象でもあり、主人を連れて週末に再度見学となりました。

建築費は外構別で2000万以下の条件でしたが、規格プランを参考に、標準仕様をなるべく残し、こだわりは捨てました。こだわった点は以下の3点です。

  • 洗濯物が濡れずに外干し出来ること
  • 収納がたくさんあること
  • 玄関に土間収納

桧家住宅で建てて良かった点は、断熱性に優れているこその全館空調Z空調です。まったく興味がなかった全館空調でしたが、24時間付けっ放しでも電気代が高くならないということ。オール電化で夏冬を過ごしましたが、まさにその通り。

家の中が均一の温度で快適で玄関開けたら涼しく暖かく最高です。家の中が快適過ぎて出たくありません。

工期3ヶ月、32坪、3LDK、外構別の太陽光3.4キロ搭載で1956万でした。(東京都・30代女性)

●●2018年7月、桧家住宅と出会いました。すでにいくつかのハウスメーカーさんのお話を聞いていましたが、どこもパッとする特徴がありません。うちの予算ではTVで広告を出しているような大手は難しく、避けるようにもなっていました。

「どこで作っても大差ないなら、デザインと価格で選べばよい」と主人と話していたところ、なんとなく入ってみたのが桧家住宅さんでした。

全館空調でどの部屋もひんやり、2階の上にある小屋裏すら涼しい。接客する営業さんもどこか誇らしく空調について説明してくれました。

全館空調など考えた事もなかったので、お高いのかと思えば、キャンペーン中で無料とのこと。価格帯も3LDKのこじんまりとした一軒家、小屋裏もついて2200万ほどと、高額ではないです。

驚いたのは営業の方、あまりにお客様と関わりすぎて、簡単な間取りなら書けるということで、試しにお願いしたら主人が気に入ってしまい、最終的に建築士の方が書き直しましたが、ほぼ最初のまま建ててしまいました。

上棟する頃には、営業さんより現場監督の方と話しをする機会が増えるのですが、少しでも疑問や不安があると営業さんも同席してくれ、大変助かりました。上棟から引き渡しまで4ヶ月弱。早いと感じましたが、不満はありません。

引っ越しからしばらくは営業さんが様子を見にきてくれたり、直してほしい部分など、素人では伝わりずらい事も間に入ってくれて、スムーズに対応してくださりました。(埼玉県・40代女性)

●●結婚して子供が生まれたこともあり、新築の家の購入を検討しているため、以前から気になっていた桧家住宅のモデルハウスの見学に主人と行きました。

モデルハウスに着き、さっそく担当の方に案内され、テレビCMでもよく目にしていたZ空調も気になっていたので、話を聞くことに。

どこにいても快適な温度というZ空調の魅力と、今回スマートワンカスタムという注文住宅の説明を受けました。

自分たちのライフスタイルに合わせていろいろカスタムできるということ、更に外観も内装と同じく細かくカスタムでき、家具などが自分たちの好みの雰囲気から選べたりと、思っていた以上に建てたい家の理想に近づけるようなプランで、とても魅力を感じました。

桧家住宅にしかできないこだわりがたくさん詰まった内容と、担当の方の分かりやすい説明で、建てたい意欲がさらに湧きました。(千葉県・30代女性)

●●わたしは住宅を建築する際に、桧家住宅も候補のうちの一つにしました。理由は、友人から「デザイン性に優れている」と聞いたからです。

実際に見学に行き、担当者の方の話を聞いてみると、企業として力を入れている「Z空調」がとても良いと思いました。「暖かい家」というのはどこのメーカーでもやろうと思えばできることですが、より経済的に暖かさを追求している造りに惹かれました。

また、桧家住宅のデザインがとにかく素敵だと感じました。もともと、屋根が平らの四角い家にあこがれていたため、余計に桧家住宅の「スマートワン・カスタム」という形が気に入りました。

家屋の造りだけでなく、家具類のインテリアのコーディネートが複数種類から選択できて、住宅のトータルコーディネートをしてくれるところも、他の会社に比べて優れていると感じました。

結果的には地元で有名なハウスメーカーに決定してしまいましたが、二番手の候補として考えていました。(茨城県・30代男性)

●●お友達が購入したので、しっかり見たくてハウジングを見学しにいきました。完成したお家は、全部屋一定温度がうりのZ空調が導入されていて、とても魅力的でした。

電気代はそこそこかかるものの、家の温度は夏は涼しく、冬は暖かでストレスが全くないとのことでした。

ただ、営業マンの接客はイマイチでした。人によるとは思いますが…。住んでいないので完全なことはわかりませんが、家のつくりは正直あまり丈夫さは感じられず、何十年後が少し心配な気もします。

しかし、桧家オリジナルと言われてた、キッチンまわりの食器棚、収納、パントリーなどはホントにかゆいのころに手が届くようなアイデアがつまっていて、ちょっとここはアイデアいただきたいと思いました。(長野県・40代女性)

●●家を購入するのにはとても迷いました。何よりもハウスメーカーやら工務店やらがたくさんあるので、その中からどの業者に頼んでいいのかが分からなかったのです。とにかくネット検索をしたり、実際に家を購入した知人などに話を聞いたりしました。

その中で決まって言うのが、「実際に会って話を聞いてみないと何もわからない」ということでした。それをきっかけに、住宅会社をとにかくあたりました。足で稼ぐことにしたのです。

そして決まったのが桧家住宅でした。こちらに決めた理由は、まず営業の方の知識が豊富で頼りになったのと、家の品質がとても信用できるものだったためです。

そのほかにも、桧家住宅は、他のハウスメーカーの坪単価と比べると高くもなく、かと言って安くもない価格帯で、安すぎるとやはり品質に不安がありましたので、ちょうどよいと思いました。

最終的には、坪数30坪、総床面積58坪の2階建てで、建物価格は2300万円程度、土地価格は800万円程度、諸費用で200万円程度で、トータルは3300万円となりました。

当初の予算は3000万円でしたが、いろいろやり取りをしていくうちに300万円オーバーしてしまいました。ただ、自分の納得できる住宅を建てることができました。

本当は3500万円の見積もりでしたが、色々と施主支給したり、建てた後でDIYをする前提でいろんなところを削ったこと、あとサービスで何とか200万円値引きしてもらうことができました。

DIYが好きな人は、簡単なところであれば自分で対応すると、かなり安く仕上げることができると思いますので、おすすめです。(島根県・30代男性)

●●モデルルームの見学で桧家住宅さんを利用しました。桧家住宅さんの1番のポイントはZ空調。夏は涼しく、冬は暖かく、高断熱高気密。おうちのどこにいても快適な空調というのがとても魅力的でした。

夏は家に帰るとエアコンが効くまで暑い、冬はお風呂上がりに脱衣所が寒いなどといった問題を、このZ空調ひとつで解決してくれるのです。小さい子どもがいる家族にとっては身体にも優しいです。

また、エアコン代などの電気代を抑えられるのも大きなメリット。私も主人も気に入り、この先家を建てる際には桧家住宅さんは間違いなく候補に上がります。

担当のスタッフの方もとても明るくフレンドリーで、しっかり説明をしてくださり、桧家住宅さんのイメージがぐんと上がりました。(福岡県・20代女性)

▲▲住宅展示場に行き、中を拝見させていただきました。一階と二階の間に1.5階のようなところがあり、発想が面白いなと思いました。

屋上もあり、一軒家に憧れている私たちはすごく魅了されていきました。質問にもきちんと答えてくれます。Z空調も気になりした!その時は「すごいね」と色々な作りに感動していました。

しかし、冷静になって思ったことが。まず、屋上は本当にいるのか…。すぐ汚れるし、展示場の屋上も汚れにくいと話されていましたが、いたるところに汚れが目立っていました。手入れが大変なのではないでしょうか?

そして、断熱材。アクアフォームを使われているとのことですが、「痩せたりしないのか?」との質問に「大丈夫です」だけ。具体的に教えて欲しかったです。サッシもそこまで気を使っておらず、結露がすごそうでした。

何よりも驚いたのが、耐震のこと。今は耐震等級3が当たり前になっている中で、「大丈夫ですか?」と尋ねると、「1でも2でも、3とそこまで変わらない」と言われました。そこは「大丈夫」と言って欲しかったです。

対応も親身になって話してくださったのですが、ちょっと圧がすごかったです。具体的な話もあまりしっくりこず…。なので私たちはやめました。(奈良県・20代女性)

まずはカタログで比較してみよう!

注文住宅の第一歩として、気になるハウスメーカーや工務店のカタログを比較してみましょう。

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