全労済

更新日:2017年2月27日

火災保険の一括見積もりサービス

全労済は日本に数ある共済の中でも、特に加入者が多いことで知られる大手共済です。50年以上に渡って共済を提供しているほか、古くから著名人をイメージキャラクターで起用しているなどといったこともあり、共済に加入していない人からの知名度も高めです。「自然災害保障付火災共済」という住まいの保障を用意しています。

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良い評判

●●海沿いの場所に住んでいます。父がまだ会社員だった頃に、推奨の火災共済に加入しました。その時一緒に家財保険にも何口か加入しました。定年退職してからも申込み用紙が送付されてくるのでそのままその契約が続いていた時、3軒先のパチンコ店駐車場内倉庫が出火元の火災が起きました。

隣家は全焼という被害をうけたのですが、我が家は、今にも軒下に燃え移りそうになった時、奇跡的に風向きが変わり、家屋本体に被害はありませんでいた。しかしながら、火災発生日が祭日だったことが関係あるのか、ないのか、地下式消火栓が使用できずに海水をくみ上げての消火活動になりました。

屋外に持ち出した衣類は火災と反対方向にある駐車場に出していたため、鎮火後に家に戻す時濡れていました。数日干しても海水独特の湿った感じが取れず、保険会社に連絡すると「クリーニングに出し、領収書を提出すれば代金を保障できます」とのことでした。

その他、荷物を運び出す時に破れた襖の張り替え代金も保障の対象になりました。張り替える前の襖の写真が必要だとのことで、すぐに担当者が訪問してくれました。対応が丁寧で早かったので色々とわからないことなど聞けてよかったです。

自分で負担する事を考えると、火災保険もだけど、家財保険の加入も必要だなと実感できました。

●●これまで二世帯住宅に住んでいました。昨年の夏に父が亡くなったのを機に家の火災保険と家財保険を見直す事になりました。

それまでは父と私の二人でそれぞれの損害保険会社に契約をしていました。父は火災保険と家財保険で、私は家財保険だけを契約していました。元大手の製鉄会社に勤めていた父は、それまでの繋がりの関係で大手損害保険会社と契約をしていました。どれも単年度契約の関係で直ぐには解約出来ません。

それに契約金と比べても補償金額が安く感じたので、今の状態に見合った内容にする為に事前に数社の比較検討しました。その結果、全労済に決めました。これまでも私の分だけは全労済でしたが、これを機に全てを全労済で済ませる契約を新たに結びました。

●●2011年に注文住宅を建てました。工事が進んでいくうちに、仕様にこだわりだしてしまい、当初よりどんどん見積もりが膨らんでいきました。

火災保険には30年間で加入し、一括で保険料を支払う予定でしたが、結局その予算分を使ってしまいました。仕方がないので一年間の契約で加入し(自動更新)、毎年支払っていくことにしました。

余分な特約は不要ですし、再取得価格で保障してくれるという点だけクリアしていれば、あとはシンプルに火災保険のみに加入したかったので、評判の良い全労済とJA共済県民共済を比較しました。

細かな違いはありますが、どちらを選んでもそれほど大差ないと思います。私は全労済を選んで満足していますが、それでも良い火災保険商品が出てくれば乗り換えたいと思って、今でもチェックしています。

●●分譲マンションで上の階からの漏水被害に伴い、全労済に対応していただきました。上の階の住人の方が被害を受けた箇所の修理代をすべて負担して下さいましたので、実質私の負担はありませんでした。

そのことを窓口に別件で伺った際に世間話としてお話したところ、お見舞金として被害額の15%が全労済から支払われるとのことを聞き、請求させていただきました。

その後の対応も早く、査定に来ていただける日もすぐに決定し、最終的な支払いまで恐らく10日間ほどだったと思います。損害保険というものは相手から補償を受けることができれば、保険会社に請求することはないものだと思っていたので、お見舞金があり、大変ありがたかったです。

保険金とは別にお見舞金があることの理由も納得できるものでした(被害を受けると、業者を手配したり仕事を休んだり目には見えない費用がかかっているから、とのこと)。

●●賃貸マンションに15年間住んでいました。賃貸のメリットは、災害などで建物が大きく損傷した場合でも、修繕費用がかからないことです。とはいえ、入居中に保険に加入しなくていい訳ではないと、保険会社に就職した友人から聞きました。

「入居時に、管理会社から義務として1年か2年更新で加入させられることが多い。その場合は保険料さえ支払えば補償される安心があるけれども、特にそうした義務を求められない場合はいざという時に補償がなくて悲惨な目にあうこともある」と。

悲惨な目にあう具体例は、

「まず、わざとではなくても浴室やトイレからの水漏れなどで階下に浸水したり、自分が借りている部屋自体も修繕しなければならない場合、かなりの費用を請求されること。そして、震災や火災などで家財道具が壊れてしまった場合、最低限の家財道具を揃えるのにも相当な費用がかかるということ」

との説明を受けて、早速検討しました。悲惨な目に合わないための保険として、前者については賠償保険、後者については家財保険だということが分かりました。

ただ、複数の損保会社のうち、どの会社で契約をしたらよいのか、随分迷いました。口コミサイトも見てみましたが、「保険金の迅速な振込対応・加入時の親切さ」など、人それぞれに大切と思っているポイントにより、評価も分かれるようでした。

そこで、自分にとって何が大切か整理すると、加入時の対応や保険金請求のときの対応については、結局保険会社に報告したり請求するので、代理店さんのお世話になることはそう重要ではないと考えました。また、家財を見積もってみると、もっとも高額かつ損傷したらすぐに買い換えなければならないものは、パソコン程度でした。

何より、結婚準備金など積立をしている最中だったため、「賠償保険は各社でそう保険料が変わらないので家財保険を主に考える。いざという時の補償は必要。ただし、そこまで厚い補償は不要。」と考えて、シンプルで保険料が割安な全労済で契約しました。

転居するまで長らくお世話になっていましたが、ときに他社の保険料と比較してみても、格安な保険料で自分に必要な補償を持つことができました。

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悪い評判

▲▲私は以前住んでいた一軒家で全労済の火災保険を利用していました。

保険というものをそれまで特に考えたこともあまりなく、知り合いから頼まれたのと、保険くらいは入っておかないといけないだろうと思っていたので、ちょうどいいと思ってプランの説明もそこそこに加入しました。入ってみて価格こそ安かったのですが、正直魅力はそこだけでした。

数年後、知り合いの保険会社(この人は自動車保険がメイン)が「証券診断をしているので、ぜひ見せてもらえないか」と言って、契約内容を見せると、その人から「かなり無駄な補償がたくさん付いている。これならうちでも安くすることができる」と言われました。

このことを殆ど会ったこともない担当の人に問い合わせると、「いや、あまり説明をしなくてもいいと言われたので…」の一言。あまり興味を示さなかった私も私ですが、これで飯食ってるならもうちょっとそれなりの説明や提案をしてもよかったのではないかと、かなり私の中でいらいらが募ったのを覚えています。

全労済はほかの会社とは違い、生協の人がやっているそうなので、そのあたりもあったのかもしれません。その後すぐに保険をその知り合いのところに移しました。安いからというだけで飛びついてもダメだなと実感しました。万が一の時などに対応が悪いと困りますしね。

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